アメリカは、弁護士と刑務所と犠牲者の狂気の巣窟だということが再確認された。二人の弁護士が、無罪の男を25年間も刑務所で腐らせた。法律上のテクニカルな言い訳は伝えられているが、ある財政面の事実が語られていない。ジャーン!刑務所は満室の方が良い。えーっ!刑務所の空室は良くない。刑務所が空室になると、私営の刑務所会社の株価は苦しくなる。げっ!飛行機93便の携帯電話の謎の鍵を握るバーバラ・オルセンが、9/11以来、調査されることもなく行方不明だ。
2001年9月11日の93便の謎は、墜落の物的証拠が無いため解決した。墜落現場の穴は、かろうじてビュイック・ロードマスターが駐車できる程度の大きさ、3m×6mだった。エンジンも、車輪も、乗客の遺体も荷物も無かったことは、ペンシルバニアでは飛行機は墜落しなかったことを物語っている。バーバラ・オルセンが飛行機から携帯電話をかけたと報告されているが、これは2004年以降になるまで技術的に不可能だった。
したがって、存在しない飛行機から電話をかけることができないのであれば、携帯電話は安全な地上の場所からなされたに違いない。彼女の夫はバーバラ・オルセンは実在したと断言する。だが、どこにいるのだ?なぜ、誰も彼女を探していないのだ?誘拐されて、殺害されて、9/11の犯罪への関与を隠すために証人保護に入れられたか?彼女の失踪に夫(司法省の重要人物)が果たした役割は、何だろうか?バーバラ・オルセンはどこだ?敢えて質問する気がある?ここに新世界秩序が検知できるのだろうか?
★いくつか質問★
バックフッシュのアメリカは全部嘘だらけなのは何故かという永遠の神秘。第二に、愛国心の太鼓の連打が、戦争と9/11の露骨な嘘の調査を抑圧できたのは何故かという疑問。この謎は、集団マインドコントロール技術の中にあるのだろうか?心の奥底で経済的な絶望を否定する気持ちが、グローバリズムという経済システムの失敗を認めるよりも、心理的な逃走として戦争を受け入れることを好んでいるのだろうか?
ユダヤキリスト教とその後産のイスラム教のテレビ曲芸に覆い隠された新世界秩序なくして、白人(偏狭になりがち)の人生はどんな風になるのだろうかと考えてしまう。なぜ、これほど公然と嘘をつく必要があるのか?待て!セム系宗教のサイキ・カラーは失敗したのか?第二バチカン公会議への突進は、秘密のメッセージに関係していたのか?永遠の負債・利付マネー・株式(抵当権詐欺)金融の神モロクが、市場の力の経済霊を通じ、世界の民衆をマインドコントロールしたというのは本当なのか?
BIZWOGが、再建されたエルサレム第三神殿から世界を実際に支配できるのか?げっ!我々は、精神的指導を受けるため、ツクトヤクツクのウィルマのところに急行した。
ツクトヤクツクのウィルマは、世界級の深いトランスの霊媒で遠隔透視もできる。彼によれば、NASAは第二次大戦以来、マインドコントロールを研究してきた。彼らは、生まれ変わりの秘密を発見し、複数の人生を通じて人間の魂をコントロールできればよいと期待している。この魂のコントロールと、企業的多文化主義の自由な価値観があれば、「完成された消費者」による新世界秩序の社会を作ることが可能である。絶え間ない新商品の流れに、最初に飛びつく優秀な消費者になるだろう。店の商品在庫の回転は予測可能になる。そして回転率で利益は決まると、ウィルマは念を押す。
★新世界秩序★
ウィルマは、宇宙の真理とつながった深いトランス状態から話し出した。グローバル主義者は、最初に聖書の中の「大商人」として登場し、今は新世界秩序の仮面をかぶっているが、人類の多様性の敵であり、惑星地球の平安の天敵である。性、言語、文化、そして民族と人種の違いは、大商人にとって憎悪の対象である。彼らは、人間を再交配することで、一貫した制御可能な消費習慣を持つ人間の群れをつくりたい。
大商人の利益の鍵を握るのは、商品在庫の回転率である。大商人の商売成功の秘訣は、支払いの期日が来る前に販売して再び新しい商品を仕入れることにある。これは、製造業者に寄生して生きると言われる。コントロールされた消費者がいれば、すべての商品は、支払期日前に売れる。大商人にとっては、経済的な天国に入ったようなものだ。NASAのマインドコントロール科学は、地球に適用されれば、地球を変えるほどの重要性を持つ。
完成された消費者の要点は、最も活発な消費者は、宣伝に反応して最初に新商品を試して使う性質があることを確認したマーケティング研究による。新製品を試して使う筆頭は、同性愛者の傾向があり、次に子供と異人種間の夫婦である。大商人の利益と売上に与える人種の影響としては、白人は最初に試したり使ったりする傾向が一番少なく、新商品消費者経済の在庫回転率の足を引っ張る存在になりがちである。新世界秩序の大商人の売上と利益にとっては、白人が他の人種と交配することは好ましい影響があることを示していると、ウィルマは主張する。
この大商人の人間再創造の基本計画の政治的暗号名は、一般的に、議会制民主主義または議会制社会民主主義と呼ばれると、深いトランス状態でウィルマは話す。我々は、このいかれた話にショックと不信でひるんだ。ウィルマは、アラバマ州のハンツビルにNASAのマインドコントロール施設があるから調べてみろという。米国政府の「教育2000」というプログラムに関係しているという。この半秘密プログラムは、現在、住宅地から遠く離れて集中化したキャンパスに建設されている新しいタイプの学校で「多文化主義の純粋性」というソビエト風の洗脳プログラムとして全米で試験されている。
★資産担保証券★
我々は、大商人の在庫回転率を維持するだけのために完成された消費者へと人間を改造しようとする狂気が、商業界、教育界、政府にあるなんてと、先行きに閉塞感を持った。C・モア・ブックス教授が割り込んできた。彼が言うには、もし我々がバカでなければ、現在の資産担保証券の金融危機は、大商人の長期的な詐欺の一部だと気付くはずだ。その詐欺のことを、教授は、その詐欺のことを、どの業界で行われているかによって「ブツブツとクスクス」または「ウィンクとうなずき」と呼んでいる。
いわゆる「相互購入契約」の詐欺によって供給されるキャッシュフローなくして、グローバリズムは崩壊すると、教授はもったいぶって話す。企業は、インチキの購入注文を「スワップ」して、インチキの売掛金をコマーシャルペーパーとして金融市場に売り、現金を得て儲けている。インチキのコマーシャルペーパーからの現金がなければ、完成された消費者と予測可能な在庫回転率が、グローバリズムを維持するためには絶対に必要だと教授は言う。グローバリズムという言葉は、もしかすると新世界秩序の詐欺と腐敗を隠すための暗号なのではないかという考えが頭をかすめたが、我々はそれを抑圧した。
名高いブランドを持つ企業や投資会社が、意図的に年金ファンド、投資家、銀行を、インチキのコマーシャルペーパーの「相互購入契約」で騙しているなどという発想を真剣に考えるのはバカバカしいので拒絶することにした。さらに我々は、BIZWOGのような秘密グループが、中央銀行による米国政府の管理を通じて、グローバル企業の売上と利益と回転率を上げるために、アメリカ共和国をマインドコントロールの実験場にしているという話も信じるわけにはいかない。この我々の確信に、寄稿者のC・モア・ブックスは疑問を呈する。他にグローバリズムというでたらめの何か正当な理由があるかと、我々に質問する。
新世界秩序のベールを取る新たな現実に、心せよ。『マネー』を読みなさいと、教授は言う。
By R.D.Willing