「国のマネーは、国の負債の上に成り立つものであってはならない」
これが、民衆主義の基盤となるべき中核倫理である。
われわれが求める国の通貨を発行するためには、国民の「完全な信頼と信用」があれば十分である。
われわれが、われわれ自身から、われわれ自身のマネーを借りるのを監視しているだけの者に対して利子を払う必要がどこにある?
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
聖書の暗号をマネー創造の秘密として解読する"MONEY: The 12th and Final Religion" (邦訳『マネー/金融システムの闇の超起源』)の著者R.D.ウィリングのブログ日本語版
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