★バーニーの代理逮捕★
ギャングの一団を守るために一人だけ罪をかぶって刑務所に行かねばならないときがある。仲間の犯罪について口を割らないで通すことができれば英雄扱いだ。箔が付いたなんて言う。その男が全部の罪を背負い、他のメンバーは訴追を免れることができる。
今後出現するはずの多くの身代わり人たちにとって、ウォール街を支えるモロク陰謀団のために犠牲になるバーニー(バーナード・マドフ)は模範になる、とデューティー・ファースト伍長は語る。伍長は、バイクに跨ってニューメキシコ州トゥルース・オア・コンシクエンシーズ市の南側をロッキー山脈沿いに走ってきたばかりだ。(モロクとは、尽きることのない債務、利子マネー、株式市場詐欺の神である。詳しくは『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』の本を読んでいただきたい)
米国の店頭株式市場(NASDAQ)は、ニクソン政権のホワイトハウスで親密だったザーブ(Zarb、元NASDAQ会長)-ソーヒル(Sawhill、ニクソン政権のエネルギー担当)-テキサス州鉄道委員会の陰謀団を起源とするワシントンの内部関係者が生み出したものだったことを伍長の話で思い出した。彼らは、「油断ならないディック(ニクソン大統領)」が1983年までに無料のエネルギーを実現するというバカげた考えを持っていたことや、アメリカ人の所得を保証する計画やFRSを管理下に置くといった恐ろしい単純発想をすることに気を揉んでいた。
バーニーを長らく社長の座に据えていたNASDAQ陰謀団は、バーニーが犠牲役にピッタリだということに気付いたようである。バーニーは全社会を騙してマネーを株式に注入させることができただけでなく、万が一詐欺がバレて失敗しても堅く口を閉ざすことができた。NASDAQのそもそもの成り立ちに加え、政府機関や大統領と連携して保護された陰謀団であるから、規制当局や審査機関によって問題が明らかになるとは思えなかった。そして、その通り何も問題なかった。
バーニーとNASDAQのギャングは、インディアン居留地にカジノという素晴らしいアイデアを始め、あらゆるレベルで政府を実効的に支配した、と伍長は断言する。国連の決議さえあれば、インディアン居留地は国連軍によって国境が警備される独立国として宣言することがすぐにも可能であり、米国もカナダ政府も干渉することはできない。バーニーの相棒であるジャック・アブラモフは米国の内務省をイスラエルの州のように扱っていると伍長は言う。(ジャックはインディアン部族絡みの詐欺でいくつもの重罪に問われている)
伍長は反ユダヤ思想に陥っているのではないかと、我々はさりげなく指摘した。伍長はのけぞって我々を単細胞だと罵倒した。わからないかね? 米国の連邦政府全体がKDQNという頭文字で表されるネットワークによって運営されているのだ、と伍長は怒鳴る。伍長がNで始まる言葉を本当に口にしたのには参った。伍長の考えでは、米国政府とは、ユダヤ人(Kikes)、レズ(Dikes)、ゲイ(Queers)、そしてNのネットワークである。40年も軍隊に勤務し、政治的公正の教育を受けてきた伍長がこんな考えを持つとはあまりにも衝撃的で、信じられない。
伍長が提起した問題を最も適切に処理してくれるのはツクトヤクツクのエメットだろう。彼はあらゆる既知の暗号と電気回路を解読する達人である。彼は、世界一流の霊媒で深いトランス状態でチャネリングし、遠隔透視する能力を持つウィルマとも親しい。エメットは、カジノを始めあらゆる地点をつなぐ通信トラフィックに精通しているが、外国との特別なつながりについては黙秘している。そんなことは余計なお世話だと彼は言う。エメットはきっとスパイ契約を結んでいるに違いない。おそらく同じ情報を沢山の競合する諜報機関に売っているのだろう。それに比べてウィルマはおしゃべりだ。彼女が言うには、過去20年の間、モサドは北米のインディアン居留地を這いずり回っているそうだ。ジャック・アブラモフも身代わり逮捕の一人だと考えた方がいいわね、とウィルマは深いトランスで得た直感に基づいて忍び笑いを浮かべながら話す。
当て付け、断言、当てずっぽう、中傷といった言葉でさえ、この三人の情報源から得た情報を評価するには穏当すぎる表現である。仏陀の思想が頭に浮かぶ。
「生は苦なり」
黒ゴマのホワイトハウスの管理下で活動する二人組のイスラエル人に残された可能性について想いが湧き上がるのを何とか抑えた。こわっ!
マーケットやマネーを研究する者にとっては、モロクの資本主義の世紀が予期された通りの終焉を迎えているのは比較的自明なことである。バーニーは最初から運命つけられていた。他の連中と同様、バーニーは長生きし過ぎただけだ。「政府債務・株式市場・金利に支配されたシステムは百年間は機能するだろう。その後、破綻する」ノーベル賞を受賞したフレドリック・ソディーは1923年に言った。ありがとう、ソディー。それで、我々は今からどうしたらいい?
★気色悪い強制収容所★
開きっぱなしになっていた扉から声が聞こえてきた。C・モア・ブックス教授がいつもの唸り声で説教しているのが聞こえる。最近の「信用崩壊」のようにモロク神の期待を裏切ることをすれば、モロクは人間を見捨てると、誰かに向かって話している。そしてモロクは別の人間に乗り換える。モロクは許すことを知らない神である。モロクは嫉妬深く、復讐心に燃えた神であると、全知の教授は怒鳴る。教授は私の本から引用したものをまるで知っているかのように話している。教授に何とも驚くべき質問をしたのが聞こえた。
カザバジュアのエマは、深いトランス状態で遠隔透視する霊媒であり、ツクトヤクツクのウィルマの代役である。数え切れないほどのミサを挙行し、無数のロザリオの祈りを捧げてきた男、ウィラードと親しい。ウィラードは物心ついてからというもの、全人生をナチスの戦争犯罪人を探し出すための警戒に費やしてきた。今までのところ成果なしだ。ウィラードは強制収容所と第二次世界大戦のことを会話に挿むことが多い。
バチカン第二公会議以来、カトリックのイメージから十字架のはりつけのような気味の悪いものを消してきたのは何か意味があるのか、そして、これは1960年代のホロコースト神話の創造と何か関係しているのかと、ウィラードは教授に質問したようだ。ウィラードは、十字架のはりつけという一人の人間にかかわる気味悪い話が、第二次世界大戦のホロコースト神話という集団での気味悪い話に入れ替わったことを発見して興奮気味だ。この入れ替えは、ケネディ大統領の暗殺と第二バチカン公会議が閉幕した直後に行われているのであるから尚更興味をそそられる。教授は自信たっぷりだ。彼は宗教とマネーと宇宙人については何でも知っている、と自分で言っている。
大変すばらしい着眼点だと教授はほめる。教授の答えは漠然としていて完結していない。教授は第二バチカン公会議のことを何やらムニャムニャと語り、未だに会議の意義は明らかになっていないが当代の大革命であったなどと言っている。西洋人の頭脳のある部分は、気味の悪いものに騙されやすく、操られやすい。6百万という数字はオカルト的な重要性があり、それは出エジプトのときの選ばれた完全な民にまで遡るものだと教授は言う。出エジプトの父殺しも非常に大事であると言う。おい、誰か! この男に褒美をやってくれ。
やっと教授はいつもの調子を取り戻した。気色悪いものによって思考をかき乱すことにより、モロク神は過去一世紀を支配することができた。ユダヤ・キリスト教と聖書の諸宗教という日常的な文化に身を潜め、モロクは恒久的な債務と金利によって現される奴隷状態を押し付ける。これは千年の間、続くことが想定されている。しかし、バーニーとその陰謀団は失敗した。今までのところ、誰もモロクの千年王国を築くことができたものはいない。このため、北米には心霊的な(オカルト的と言ってもよい)闘争が存在する。中央銀行・NASDAQ・株式市場陰謀団は、モロク神に見捨てられないように躍起になっている。このドルを基盤とした陰謀団は、モロクの希望に応えることに失敗したことを自覚しているが、米国を強制収容所として完成させることでモロクの許しを乞おうという期待を抱いている。その電子的な強制収容所は、気色悪いことに夢中になるあまり、返済不可能な負債のことを忘れてしまった消費者で満杯である。教授は溜息をつく。
教授が自分自身の熱弁に疲れ、悲嘆に暮れていると、衣擦れの音がしてエマの登場を告げた。ウィラードは、彼の「恋人」であるかのようにエマに声を掛ける。このブログでは以前からロコ・ロラとして有名であるが、ウィラードに迎えられて瞳を輝かせるエマを見るのは何とも喜ばしいことだ。ウィラードはナチスの戦犯探しに全生活を捧げており、外に出て女性と出会う時間などなかったのだ。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
2009年7月1日水曜日
2009年6月18日木曜日
マネーを見張るモロク
★謎のマネーが存在する★
通貨の偽造は重罪だ。当然ながら、偽造通貨が役に立つためには、それに相当する本物の通貨が存在していなければならない。イタリアの税関で捕まった1340億ドルの紙幣と債券も、過去のさまざまな事件で摘発された金額も、実際に通貨として流通しているものであるはずだ。偽造というからには、少なくとも金融の世界でそのような額面のものが本物として通用していなければならない。想像上のマネーであるならば、わざわざ偽造して手渡そうとする意味がない。
巨大な額面の謎の米ドル証書が、不審な人物や団体によって所持され運ばれているといった類の話が、ときどき私のところにやってくる。その殆どは二次的な情報だ。私は金融問題について個人的に接触したり調査することはない。闇の金融についてうかうかと個人的な調査を行ったがために、あまりに多くの人が消えてしまったり、生活や地位を失っている。だから、読者の皆さんにもあまり首を突っ込まない方がいいとアドバイスするが、次の三つについては何らかのコメントをしたいと思う。この三つの事件には、何か重大なことがありそうだ。
最初に、レオ・ウォンタ(Leo Wanta)の妙な話を耳にした。ウィスコンシン州のアメリカ人で、何者かによってソマリアのスイス大使に任命され、以前はカナダ大使も務めたこともある。クリントンのホワイトハウスのビンス・フォスター(Vince Foster)に700億ドル相当の何らかの特別な証券を届けるのに協力したと言っている。更に、最終的にソ連のルーブルを危機に追い込んだ大規模な金融詐欺の罪にも問われている。この詐欺資金がおよそ1.5兆ドル残っており、それがレオがスイスで逮捕されたときに米国財務省に返還しようとしていた金額である。彼はウィスコンシン州の資産税の支払いが滞っていたために摘発された。なんと!彼はウィスコンシンに居住してもないのだ。これだけの情報で誰がこんな話を信じるだろうか。
二番目に、特別な国際取引のために秘密裏に暗号付きの連邦準備券が流通している可能性についてメールを受け取った。私の個人的予想では、米軍を利用したスマート爆弾による恐喝と、インチキのテロの脅威で、もうしばらくは国際金融社会でドルを使い続けてもらえるのではないかと思う。だから、いろいろな種類の連邦準備券を用意する必要はないだろう。もう少し検討の余地があるが。
最後に、ブルームバーグのニュースで、250枚もの米国債券(1340億ドル相当)を運ぼうとした身元不明の二人の日本人がイタリアの税関で差し止めされ捕まったという変な話が流れた。これか! スマート爆弾とテロの効果を過大評価したのは間違いだったか? 詐欺で金を儲けるために国を売るホワイトハウスにCIAの犯罪シンジケートと麻薬資金の話は本当だったのか? ここまで証拠が積み重なってくれば、これはもう、支配者に都合の良いことしか言わないマスコミに対峙する、いわゆる「陰謀論」というべき領域に入り込むべきなのか。
深刻な疑問には回答が必要である。米国政府に質問しても仕方あるまい。いつもの腐敗を通り越して故障している。カルト273という聖書の組織が存在するのか否か、世界は真実を知るべきだろうか? 彼らは中央銀行という姿をしてモロク神に仕え、マネーを動かしているのか? カルト273のことは『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』の本の中で、初めて言及されることになった。
いつでも質問すれば答えてくれる善良なC・モア・ブックス教授は、もう一度、本を読み直していた。彼は、マネー、宗教、宇宙人に関する知識には自信を持っている。モロクのマネーシステムである国の債務は言語道断なまでにインチキだと述べたフレドリック・ソディーを引き合いに出して言う。
「約一世紀前、中央銀行方式の負債をベースにしたマネーシステムは、百年先までびくともしないように見えただろうが、今度の百年には崩壊してしまう」
私は教授に、現在の明らかに行き詰っているマネーシステムと交換できるようなマネーシステムについて考えるのだったら、リンカーンのグリーンバックとか、ヒトラーのドイツ帝国銀行が制度化したライヒスマルクの交易システムとか、別のマネーシステムのことも調べたらヒントになるかもと勧めた。いかにも政治的公正に問題がありそうなヒトラーという言葉に面食らった教授は急いで逃げていった。どうでも社会信用論の本を急いで読まなければいけないそうだ。
私のブログとホームページにリンクを置いているYouTubeの動画を研究するように言いたかったのだが。そうしてくれれば、教授の研究に何か役立つものがあるかもしれない。カザバジュアのエマ(このブログではロコ・ロラの名で通っている)は、時間の無駄よと言う。彼女は教授には冷たい。教授のことを「ケ」で始まり「穴」で終わる言葉で罵ったように聞こえた気がする。このブログは国際的なので、言葉遣いに注意するようにロコに言わなければならない。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
通貨の偽造は重罪だ。当然ながら、偽造通貨が役に立つためには、それに相当する本物の通貨が存在していなければならない。イタリアの税関で捕まった1340億ドルの紙幣と債券も、過去のさまざまな事件で摘発された金額も、実際に通貨として流通しているものであるはずだ。偽造というからには、少なくとも金融の世界でそのような額面のものが本物として通用していなければならない。想像上のマネーであるならば、わざわざ偽造して手渡そうとする意味がない。
巨大な額面の謎の米ドル証書が、不審な人物や団体によって所持され運ばれているといった類の話が、ときどき私のところにやってくる。その殆どは二次的な情報だ。私は金融問題について個人的に接触したり調査することはない。闇の金融についてうかうかと個人的な調査を行ったがために、あまりに多くの人が消えてしまったり、生活や地位を失っている。だから、読者の皆さんにもあまり首を突っ込まない方がいいとアドバイスするが、次の三つについては何らかのコメントをしたいと思う。この三つの事件には、何か重大なことがありそうだ。
最初に、レオ・ウォンタ(Leo Wanta)の妙な話を耳にした。ウィスコンシン州のアメリカ人で、何者かによってソマリアのスイス大使に任命され、以前はカナダ大使も務めたこともある。クリントンのホワイトハウスのビンス・フォスター(Vince Foster)に700億ドル相当の何らかの特別な証券を届けるのに協力したと言っている。更に、最終的にソ連のルーブルを危機に追い込んだ大規模な金融詐欺の罪にも問われている。この詐欺資金がおよそ1.5兆ドル残っており、それがレオがスイスで逮捕されたときに米国財務省に返還しようとしていた金額である。彼はウィスコンシン州の資産税の支払いが滞っていたために摘発された。なんと!彼はウィスコンシンに居住してもないのだ。これだけの情報で誰がこんな話を信じるだろうか。
二番目に、特別な国際取引のために秘密裏に暗号付きの連邦準備券が流通している可能性についてメールを受け取った。私の個人的予想では、米軍を利用したスマート爆弾による恐喝と、インチキのテロの脅威で、もうしばらくは国際金融社会でドルを使い続けてもらえるのではないかと思う。だから、いろいろな種類の連邦準備券を用意する必要はないだろう。もう少し検討の余地があるが。
最後に、ブルームバーグのニュースで、250枚もの米国債券(1340億ドル相当)を運ぼうとした身元不明の二人の日本人がイタリアの税関で差し止めされ捕まったという変な話が流れた。これか! スマート爆弾とテロの効果を過大評価したのは間違いだったか? 詐欺で金を儲けるために国を売るホワイトハウスにCIAの犯罪シンジケートと麻薬資金の話は本当だったのか? ここまで証拠が積み重なってくれば、これはもう、支配者に都合の良いことしか言わないマスコミに対峙する、いわゆる「陰謀論」というべき領域に入り込むべきなのか。
深刻な疑問には回答が必要である。米国政府に質問しても仕方あるまい。いつもの腐敗を通り越して故障している。カルト273という聖書の組織が存在するのか否か、世界は真実を知るべきだろうか? 彼らは中央銀行という姿をしてモロク神に仕え、マネーを動かしているのか? カルト273のことは『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』の本の中で、初めて言及されることになった。
いつでも質問すれば答えてくれる善良なC・モア・ブックス教授は、もう一度、本を読み直していた。彼は、マネー、宗教、宇宙人に関する知識には自信を持っている。モロクのマネーシステムである国の債務は言語道断なまでにインチキだと述べたフレドリック・ソディーを引き合いに出して言う。
「約一世紀前、中央銀行方式の負債をベースにしたマネーシステムは、百年先までびくともしないように見えただろうが、今度の百年には崩壊してしまう」
私は教授に、現在の明らかに行き詰っているマネーシステムと交換できるようなマネーシステムについて考えるのだったら、リンカーンのグリーンバックとか、ヒトラーのドイツ帝国銀行が制度化したライヒスマルクの交易システムとか、別のマネーシステムのことも調べたらヒントになるかもと勧めた。いかにも政治的公正に問題がありそうなヒトラーという言葉に面食らった教授は急いで逃げていった。どうでも社会信用論の本を急いで読まなければいけないそうだ。
私のブログとホームページにリンクを置いているYouTubeの動画を研究するように言いたかったのだが。そうしてくれれば、教授の研究に何か役立つものがあるかもしれない。カザバジュアのエマ(このブログではロコ・ロラの名で通っている)は、時間の無駄よと言う。彼女は教授には冷たい。教授のことを「ケ」で始まり「穴」で終わる言葉で罵ったように聞こえた気がする。このブログは国際的なので、言葉遣いに注意するようにロコに言わなければならない。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
2009年5月31日日曜日
マネーを支配するカルト273 : 「終末」計画
デューティー・ファースト伍長には未来の映像が見えていた。どうやら「2012年に神の言葉(聖書)の時代が終わる」とつぶやいているようだ。伍長は、1948年式インディアン・チーフ74にまたがり、ニューメキシコ州トゥルース・オア・コンシクエンシーズ市の南側をロッキー山脈に沿って走ってきたばかりだ。彼が見た映像は、マヤ暦の2012年と聖書とマネーに関するものだ。カザバジュアのエマ(別名ロコ・ロラ、遠隔透視術と霊媒能力を持つ)があきれた表情で目をぱちくりさせる。鉄製のオートバイの上で秘儀的な経験をした伍長の鉄のように頑固な思考は、批判を寄せ付けない。エンジンの熱のせいで道端のペヨーテ(幻覚成分のあるサボテン)がくすぶって、その煙でも吸ったのではなかろうかとエマは思っているが、伍長は疲れ切った様子で居眠りを始めた。
株式市場の話題にモントリオール市場の情報筋が即座に興味を示した。金融とマーケットに関するアドバイザーを自認する彼は、健康のために夜間駐車場の仕事をしているそうだ。夜間、アドバイザーの仕事の客がいないのは、彼の投資哲学に関係しているのだろう。彼によると、株式市場というものは素人向けの神話だ。市場が自律的に修正するなんてバカバカしい。信用(クレジット)が拡大すると予想されれば上昇するし、信用が収縮すると下落する。信用は謎のカルト273がコントロールしている。過去50年間の世界経済は、米ドルが金(ゴールド)と同等の信頼性を持つと人々が思い込むようカルト273が誘導してきたものだ。ドルは、道徳の一形態、倫理的な人格を現すものとして祭り上げられた。いうなれば取引において手に触れることのできる「真実」のシンボルだった。
情報筋が政治の話題に移り、いかにバックフッシュ政権がアメリカ人の「高い見地」のモラルをテロと嘘で裏切り、身内を国家警備隊の兵士として戦争に送るという危険に晒させることで愛国心を操って政権の維持を図ったかについて説明しようとしたとき、C・モア・ブックス教授がやってきた。危険に直面している兵士の家族は、政権の戦争政策を支持するよう実質的に脅迫されている。これは心理学的には、軍の任務をしている身内に万が一悪いことが起きても、強い罪の意識を感じることがないよう予防しているのだと教授も同意する。
教授は、宗教、マネー、心霊分野と地球外生物については深い知識を持っていると自分で言っているが、いまだに隠れた存在であり、学界一般からは無視されている。教授は、情報筋や伍長、ロコのことを本物の情報源としては奇抜すぎると秘かに感じているが、この三人も教授に対して同じ感情を抱いている。違うのは秘かに思わないで、口に出すところだ。ロコは面と向かって「ケ」で始まり「穴」で終わる言葉で教授のことを表現したことが一度ならずある。
教授はカルト273のことを直接知っているという。紀元前700年頃のエジプト脱出の後、モロク神によってレビ族から徴集された273人の原初金融エリートのことを示す聖書の暗号に由来しているという。その集団はモロクの呪文I=PRTと、"e"の秘術を習得した。恒久的政府債務・利子マネー・株式詐欺市場の神にして全ての公害の父であるモロクが、「高利貸し」として人類の意識に入り込んできたのはこの時代だ。この事件は、紀元前539年頃の第二神殿の建設として暗号化されて巧妙に隠匿され、歪曲されて伝えられている。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読むべきだと教授は言う。
ロコ・ロラは深いトランスに陥り、彼女の地球外生物仲間とコンタクトを始めた。ロコによると、聖書のミルコム神殿のモロク神の経済霊は、現代の企業となって社会に侵入し、自然と調和した繁栄という当たり前の関係からは発生するはずのない悪事をもたらしていると言う。これはマネーの力を自然と対決する状態にするという絶望的な対決だ。「2012年、神の言葉の時代の終わり」と解読されるべき暗号が意味するのは、聖書の宗教のヴェールを剥ぎ取り、モロク神とその経済霊、金融市場の原動力となっている禁じられた高利貸しの姿を顕わにすることである、とロコは言う。
教授の思考は高速回転した。一般的に言って、宗教の正体が見破られたとき、その宗教は滅びる。見破られたマネーの宗教は時間をかけて消滅していくのか、それとも悲劇的な終焉を迎えるのか? その後はどうなるのか? 理論的には新しいカルトが、知識の蓄積を吸収し、使い込まれてツヤの出た金融詐欺の手品術を受け継いでいくことになる。ちょうどキリスト教が内部崩壊していたローマ帝国の工場、設備、衣装を引き継いだようにだ。マヤ暦の2012年は実は2008年だったので、きっと我々はゆっくりしたプロセスに入っているに違いなかろうと教授は考えている。
目を覚ました伍長が立ち上がるのを我々は見上げた。腕を伸ばしたその姿は、ボサボサ頭にリメークされたアドルフ・ヒットラーだ。「俺の投信はどうなるんだ?」と叫ぶ。ロコは笑っているだけだ。教授とモントリオール市場の情報筋も笑っている。こういうのをブラックユーモアと言うのだろうか。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
株式市場の話題にモントリオール市場の情報筋が即座に興味を示した。金融とマーケットに関するアドバイザーを自認する彼は、健康のために夜間駐車場の仕事をしているそうだ。夜間、アドバイザーの仕事の客がいないのは、彼の投資哲学に関係しているのだろう。彼によると、株式市場というものは素人向けの神話だ。市場が自律的に修正するなんてバカバカしい。信用(クレジット)が拡大すると予想されれば上昇するし、信用が収縮すると下落する。信用は謎のカルト273がコントロールしている。過去50年間の世界経済は、米ドルが金(ゴールド)と同等の信頼性を持つと人々が思い込むようカルト273が誘導してきたものだ。ドルは、道徳の一形態、倫理的な人格を現すものとして祭り上げられた。いうなれば取引において手に触れることのできる「真実」のシンボルだった。
情報筋が政治の話題に移り、いかにバックフッシュ政権がアメリカ人の「高い見地」のモラルをテロと嘘で裏切り、身内を国家警備隊の兵士として戦争に送るという危険に晒させることで愛国心を操って政権の維持を図ったかについて説明しようとしたとき、C・モア・ブックス教授がやってきた。危険に直面している兵士の家族は、政権の戦争政策を支持するよう実質的に脅迫されている。これは心理学的には、軍の任務をしている身内に万が一悪いことが起きても、強い罪の意識を感じることがないよう予防しているのだと教授も同意する。
教授は、宗教、マネー、心霊分野と地球外生物については深い知識を持っていると自分で言っているが、いまだに隠れた存在であり、学界一般からは無視されている。教授は、情報筋や伍長、ロコのことを本物の情報源としては奇抜すぎると秘かに感じているが、この三人も教授に対して同じ感情を抱いている。違うのは秘かに思わないで、口に出すところだ。ロコは面と向かって「ケ」で始まり「穴」で終わる言葉で教授のことを表現したことが一度ならずある。
教授はカルト273のことを直接知っているという。紀元前700年頃のエジプト脱出の後、モロク神によってレビ族から徴集された273人の原初金融エリートのことを示す聖書の暗号に由来しているという。その集団はモロクの呪文I=PRTと、"e"の秘術を習得した。恒久的政府債務・利子マネー・株式詐欺市場の神にして全ての公害の父であるモロクが、「高利貸し」として人類の意識に入り込んできたのはこの時代だ。この事件は、紀元前539年頃の第二神殿の建設として暗号化されて巧妙に隠匿され、歪曲されて伝えられている。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読むべきだと教授は言う。
ロコ・ロラは深いトランスに陥り、彼女の地球外生物仲間とコンタクトを始めた。ロコによると、聖書のミルコム神殿のモロク神の経済霊は、現代の企業となって社会に侵入し、自然と調和した繁栄という当たり前の関係からは発生するはずのない悪事をもたらしていると言う。これはマネーの力を自然と対決する状態にするという絶望的な対決だ。「2012年、神の言葉の時代の終わり」と解読されるべき暗号が意味するのは、聖書の宗教のヴェールを剥ぎ取り、モロク神とその経済霊、金融市場の原動力となっている禁じられた高利貸しの姿を顕わにすることである、とロコは言う。
教授の思考は高速回転した。一般的に言って、宗教の正体が見破られたとき、その宗教は滅びる。見破られたマネーの宗教は時間をかけて消滅していくのか、それとも悲劇的な終焉を迎えるのか? その後はどうなるのか? 理論的には新しいカルトが、知識の蓄積を吸収し、使い込まれてツヤの出た金融詐欺の手品術を受け継いでいくことになる。ちょうどキリスト教が内部崩壊していたローマ帝国の工場、設備、衣装を引き継いだようにだ。マヤ暦の2012年は実は2008年だったので、きっと我々はゆっくりしたプロセスに入っているに違いなかろうと教授は考えている。
目を覚ました伍長が立ち上がるのを我々は見上げた。腕を伸ばしたその姿は、ボサボサ頭にリメークされたアドルフ・ヒットラーだ。「俺の投信はどうなるんだ?」と叫ぶ。ロコは笑っているだけだ。教授とモントリオール市場の情報筋も笑っている。こういうのをブラックユーモアと言うのだろうか。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
2009年5月4日月曜日
「黒ごま」に支配されている赤ら顔のマヌケ白人
★真実の報告★
1948年式インディアン・チーフ74にまたがり、ニューメキシコ州トゥルース・オア・コンシクエンシーズ(正直に答えなければ報いを受ける)市の南側をロッキー山脈に沿いに走ってきたばかりのデューティー・ファースト伍長(米陸軍退役)がニュースを持って来た。彼はオバマ大統領のことを「黒ごま」と呼んでいるが、「嫌な奴」と呼ぶこともある。政治的公正を無視した言動には困惑する。
「労働界の賃金労働者とサラリーマンのマヌケたちもやっと気付いた」伍長は叫ぶ。「経済的な破滅は用意周到に計画されたものだったと」
英連邦ケニア生まれの、イスラム教徒バリー・ソエトロ(Barry Soetoro、オバマの昔の名前)としてインドネシアで教育された白黒混血児が、大統領を気取っている。「新世界秩序」への最終段階で「手先」を演じるのが、ひどくお気に入りのようだ、と伍長は大きな声で怒鳴る。長時間、轟音のバイクに乗っていたせいで耳が遠くなっているのだろう。我々は「マヌケ、黒ゴマ、嫌な奴」という彼の汚い言葉が誰かに聞こえないだろうかとヒヤヒヤしながら、頼むから気を付けてくれと言うのだが、彼は余計に話しを続ける。
「政治的公正なんてものはマインド・コントロールだ。BIZWOGの作った"紀元二千年の教育"基本計画の習慣・行動矯正活動の一環にすぎない。その意図するものは、マネーの価格だけで全てを決めること、それ以外のいかなる差異についても個人の判断を許さないことだ。新世界秩序は消費者を必要としているが、国民は必要としていない。バカ野郎!」伍長は叫ぶ。我々は伍長を無視した。彼に上品さを求めるのは無理だ。
BIZWOGとは、伍長が抱いている不思議な世界観であり、「大英帝国イスラエル・シオニスト世界占領政府」のことだ。この政府が地球を乗っ取ろうとしているという。伍長によると、BIZWOGが崇拝しているのがモロク、永遠に続く政府債務・利子つきマネー・株式詐欺市場の神、あらゆる自然汚染の父である。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読めと伍長は言う。
C・モア・ブックス教授は、伍長が言っていることもまんざら捨てたものではないと言う。外国勢力のロビイスト、特にイスラエルとつながった団体が、米国の政策や人事をコントロールしていることは、極めて明瞭である。BIZWOGが、中世のカリフを真似た方法でアメリカを支配しているという発想は、十分に成り立ちうるものだと教授は言う。カリフの手法というのは、明らかに異質で目立つ少数派を使う。彼らを政府の要職に配置し、蔭で実際に支配しているエリートたちに代わって多数派を支配させる。そうすることで蔭のエリートたちの信仰や宗教を維持するのだと。
伍長は立ち去りながら振り向いて叫んだ。
「その宗教とはマネーだ! その神がモロクだ! その神殿が中央銀行だ! 人々を食い潰すのだ」
一陣の風がドアをぴしゃりと閉め、その後の言葉は聞こえなかった。
思慮深い教授は、想いを巡らせる。歴史上、宗教には「人身供養」がつきものだった・・・
旧約聖書でも、古代ブリテン島の宗教でも、生きた人間を焼く必要があった。現代の世界においても、BIZWOGのような存在にとっては、犠牲を捧げることを求める欲望が潜在意識の中にあるだろう。今日、テレビ宣教師が盛んに煽っている通り、BIZWOGスタイルのエリートは「イスラエルは神に選ばれた民である」と言い、神との特別な関係があることを強調している。人身御供の代替物としての戦争という意味が、中東でのイスラエルとイランの間の暴力や恐怖の底に横たわっているのだろう。
近代化された経済では、滅多に戦争が起きないが、収入に対する権力が戦争に相当するものとなり、人身御供の代替物となりうる。解雇や外注によって収入を絶つことは、人命犠牲の一形態であり、権力を行使する手段として極めて効果的である。債務・マネー・国際株式金融市場の神モロクのグローバリズムは、BIZWOGにとって最高の思想だ。教授は自らの発言内容にいくぶん驚きながらも、ポツリとこぼした。
★モントリオール市場の情報筋★
モントリオール市場の情報筋が息を切らして飛び込んできたため、我々の思索は途切れてしまった。彼はマーケットとマネーの知識が豊富なことを自認している。
「ニューオーリンズのFEMA(米連邦緊急事態管理局)の基本計画は、ハリケーン・カトリーナの犠牲者を破産させることだった」彼はゼーゼーと息を切らして言う。
家を失った犠牲者は、新しい家を得るための名目金額を与えられたが、収入も仕事もない状態だった。だからその金を生活費に充てざるをえなかった。今、金は底をついて、新しい家を手に入れる金はない。間もなく何千人という人々がホームレスになるだろう。「こんな浅はかな対策があるだろうか」彼は不信の念にかられながら、息を飲み込む。
情報筋と伍長を一緒に会わせると大変なことになりそうだ。その上、GMとクライスラーが破産すれば、巧妙な手はずによって金融エリートたちはもっと儲かるなんてことを情報筋が知れば、更に危険だ。
しかし、彼は既に知っていた。経営を続けている企業は、従業員や仕入先に支払いを滞らせるわけにはいかない。破産に追い込まれたとき、ずる賢いデリバティブによって国際株式市場の寄生虫たちは現金をポケットに注ぎ込む、と情報筋は話す。
破産の場合、ウォール街は三度儲かる。一度目は、初期段階で企業を借金漬けにするとき。二度目は、マーケットが崩れ、銀行の穴埋めで政府のTARP(不良資産救済プログラム)マネーが注入されるとき。そして、三度目は、最終的に企業が破産に追い込まれるときである。その上で、をデリバティブの賭けを利用して元手のマネーを全額回収する。この賭けに勝つ秘訣は、企業が破産することだ。そうでないとマネーを得られない。企業の経営が存続するのが利益になるのは従業員と仕入先だけだ。国際株式市場金融の力と、賃金労働者の当然の願いを天秤にかければ、どちらが大切か、これほど北米で露骨になったことはない、と情報筋は思いに耽る。これは政治的な時限爆弾になりかねない。
ロコ・ロラは、「黒ごま」とBIZWOGに遠隔透視でコンタクトして、カリフ的な計画をどのように進めていくのか内部情報を仕入れているのだろうか?
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
1948年式インディアン・チーフ74にまたがり、ニューメキシコ州トゥルース・オア・コンシクエンシーズ(正直に答えなければ報いを受ける)市の南側をロッキー山脈に沿いに走ってきたばかりのデューティー・ファースト伍長(米陸軍退役)がニュースを持って来た。彼はオバマ大統領のことを「黒ごま」と呼んでいるが、「嫌な奴」と呼ぶこともある。政治的公正を無視した言動には困惑する。
「労働界の賃金労働者とサラリーマンのマヌケたちもやっと気付いた」伍長は叫ぶ。「経済的な破滅は用意周到に計画されたものだったと」
英連邦ケニア生まれの、イスラム教徒バリー・ソエトロ(Barry Soetoro、オバマの昔の名前)としてインドネシアで教育された白黒混血児が、大統領を気取っている。「新世界秩序」への最終段階で「手先」を演じるのが、ひどくお気に入りのようだ、と伍長は大きな声で怒鳴る。長時間、轟音のバイクに乗っていたせいで耳が遠くなっているのだろう。我々は「マヌケ、黒ゴマ、嫌な奴」という彼の汚い言葉が誰かに聞こえないだろうかとヒヤヒヤしながら、頼むから気を付けてくれと言うのだが、彼は余計に話しを続ける。
「政治的公正なんてものはマインド・コントロールだ。BIZWOGの作った"紀元二千年の教育"基本計画の習慣・行動矯正活動の一環にすぎない。その意図するものは、マネーの価格だけで全てを決めること、それ以外のいかなる差異についても個人の判断を許さないことだ。新世界秩序は消費者を必要としているが、国民は必要としていない。バカ野郎!」伍長は叫ぶ。我々は伍長を無視した。彼に上品さを求めるのは無理だ。
BIZWOGとは、伍長が抱いている不思議な世界観であり、「大英帝国イスラエル・シオニスト世界占領政府」のことだ。この政府が地球を乗っ取ろうとしているという。伍長によると、BIZWOGが崇拝しているのがモロク、永遠に続く政府債務・利子つきマネー・株式詐欺市場の神、あらゆる自然汚染の父である。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読めと伍長は言う。
C・モア・ブックス教授は、伍長が言っていることもまんざら捨てたものではないと言う。外国勢力のロビイスト、特にイスラエルとつながった団体が、米国の政策や人事をコントロールしていることは、極めて明瞭である。BIZWOGが、中世のカリフを真似た方法でアメリカを支配しているという発想は、十分に成り立ちうるものだと教授は言う。カリフの手法というのは、明らかに異質で目立つ少数派を使う。彼らを政府の要職に配置し、蔭で実際に支配しているエリートたちに代わって多数派を支配させる。そうすることで蔭のエリートたちの信仰や宗教を維持するのだと。
伍長は立ち去りながら振り向いて叫んだ。
「その宗教とはマネーだ! その神がモロクだ! その神殿が中央銀行だ! 人々を食い潰すのだ」
一陣の風がドアをぴしゃりと閉め、その後の言葉は聞こえなかった。
思慮深い教授は、想いを巡らせる。歴史上、宗教には「人身供養」がつきものだった・・・
旧約聖書でも、古代ブリテン島の宗教でも、生きた人間を焼く必要があった。現代の世界においても、BIZWOGのような存在にとっては、犠牲を捧げることを求める欲望が潜在意識の中にあるだろう。今日、テレビ宣教師が盛んに煽っている通り、BIZWOGスタイルのエリートは「イスラエルは神に選ばれた民である」と言い、神との特別な関係があることを強調している。人身御供の代替物としての戦争という意味が、中東でのイスラエルとイランの間の暴力や恐怖の底に横たわっているのだろう。
近代化された経済では、滅多に戦争が起きないが、収入に対する権力が戦争に相当するものとなり、人身御供の代替物となりうる。解雇や外注によって収入を絶つことは、人命犠牲の一形態であり、権力を行使する手段として極めて効果的である。債務・マネー・国際株式金融市場の神モロクのグローバリズムは、BIZWOGにとって最高の思想だ。教授は自らの発言内容にいくぶん驚きながらも、ポツリとこぼした。
★モントリオール市場の情報筋★
モントリオール市場の情報筋が息を切らして飛び込んできたため、我々の思索は途切れてしまった。彼はマーケットとマネーの知識が豊富なことを自認している。
「ニューオーリンズのFEMA(米連邦緊急事態管理局)の基本計画は、ハリケーン・カトリーナの犠牲者を破産させることだった」彼はゼーゼーと息を切らして言う。
家を失った犠牲者は、新しい家を得るための名目金額を与えられたが、収入も仕事もない状態だった。だからその金を生活費に充てざるをえなかった。今、金は底をついて、新しい家を手に入れる金はない。間もなく何千人という人々がホームレスになるだろう。「こんな浅はかな対策があるだろうか」彼は不信の念にかられながら、息を飲み込む。
情報筋と伍長を一緒に会わせると大変なことになりそうだ。その上、GMとクライスラーが破産すれば、巧妙な手はずによって金融エリートたちはもっと儲かるなんてことを情報筋が知れば、更に危険だ。
しかし、彼は既に知っていた。経営を続けている企業は、従業員や仕入先に支払いを滞らせるわけにはいかない。破産に追い込まれたとき、ずる賢いデリバティブによって国際株式市場の寄生虫たちは現金をポケットに注ぎ込む、と情報筋は話す。
破産の場合、ウォール街は三度儲かる。一度目は、初期段階で企業を借金漬けにするとき。二度目は、マーケットが崩れ、銀行の穴埋めで政府のTARP(不良資産救済プログラム)マネーが注入されるとき。そして、三度目は、最終的に企業が破産に追い込まれるときである。その上で、をデリバティブの賭けを利用して元手のマネーを全額回収する。この賭けに勝つ秘訣は、企業が破産することだ。そうでないとマネーを得られない。企業の経営が存続するのが利益になるのは従業員と仕入先だけだ。国際株式市場金融の力と、賃金労働者の当然の願いを天秤にかければ、どちらが大切か、これほど北米で露骨になったことはない、と情報筋は思いに耽る。これは政治的な時限爆弾になりかねない。
ロコ・ロラは、「黒ごま」とBIZWOGに遠隔透視でコンタクトして、カリフ的な計画をどのように進めていくのか内部情報を仕入れているのだろうか?
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
2009年4月2日木曜日
「証券化」という詐欺
★求人:マスメディアの救世主★
日々のニュースと称して金融と政治についてキリモミ報道するテレビ局の様子を見ると、ある高次なパワーによって操られているとしか思えない。それは悪魔に違いないと言う人もいる。たぶんそうだろうが、バックフッシュとネオコンとイスラエルのロビイスト、アクセルロッドとエマヌエルの面倒を見なくちゃいけない悪魔のように忙しい何モノかにとっては、創造的な分野で手助けしてくれる救世主も必要だろう。
我らのテレビ他マスメディアの主任救世主にふさわしい人を推薦してあげよう。ホレッ、ここに、ジャジャーン! それはヨーゼフ・ゲッベルスでなくちゃね。ゲッベルスだからこそ、破滅も大惨事も無視して毎日大勝利の報道をすることができる。しかし、オリジナルのナチスのゲッベルスの伝統に従い、壊滅しつつある東部戦線から毎日大勝利の報告をするとなると、疑問が湧いてくる。誰のどんな武器で、どんな状況が、現代のマスメディアをぶっ潰そうとしているというのだろう? 誰か知恵を貸してくれないか?
★証券化★
世界の信用市場の崩壊の原因となった「影の金融システム」の話がある。その影の金融システムの名は「証券化」だ。それは想像の域をはるかに超えたスケールの金融犯罪と詐欺を実践する場である。尽きることのない債務(住宅ローン)・利子マネー・株式市場を当然のものと思い込ませてしまう「思考」が伝染したことが、影のシステムを生み出した。こうした不自然な思考は、あらゆる既存の宗教と矛盾しているという事実はどこにも報道されていない。ブローカーと株式取引所が企業形態を取ることを許可され、自分自身の株式を売ることができるようになったとき、この思考の伝染は突然変異し、地球規模の毒性を持つようになった。
ニクソン大統領が辞任に追い込まれたまさにその年に、プライマリー・ディーラーと呼ばれる事実上の秘密カルトは、全ての米国債をコンピュータでコントロールし、取引することが可能だった。
これはこの惑星上で最も巨大な富を生み出す水脈であった。この豊かな泉は、悪党たちに利益をもたらすために必要であれば、米国民の利益に反するようにも利用されたと、国際企業の経営者たちの贅沢な暮らしを守るために米国公務員に任命された秘密活動員のジャック・ブートは言う。
時が到来するのを待って、悪党とその提携ヘッジファンドなどは、商業銀行から企業向けローンの仕事を奪い取った。大商人の諸企業は、ブローカーや銀行と同様に、既に企業化されていた株式取引所で株式を売ることができた。かつて主流であった銀行出資に対し、市場での資本形成が国際大商人の手段となった。大銀行たちは顧客に見捨てられた。金融文学の世界では「投資銀行」と呼ばれていた、かつて銀行の顧客であった者が、ヘッジファンドとかM&A買収エキスパートなどと呼ばれたがるようになった。彼らは銀行による支配から解放され、自由に世界の株式市場で活躍することができた。金融界の独立戦争は不可避だった。しかし、その先の話がある、とジャック・ブートは少し酒を口に運んだ。我々はジャックと酒を飲むのを断ったことはない。ジャックの話がどんな内容であろうと、彼を無視することなんてありえない。彼は米国の公務員、G20会議を担当する秘密諜報員だ。
ふとジャックの集中が途切れた一瞬に、我々はしきたりを破ってジャックの話に口を挿み、ズバリ要点を言ってくれないかと頼んだ。我々は自分のおかした間違いに狼狽して報復が怖くなり、もう一杯いかがか、別のカクテルを用意しようかと速やかに申し出た。ジャックが両方くれと言ったので、緊張は一気にほぐれた。ジャックは、いかめしい目で唇をひきしめ、とげとげしい声で言った。「求めている答はこれだ」
かつて上流社会の投資銀行家として名声を得ていた金融集団は、永続する政府債務・利子マネー・株式詐欺金融の神にしてあらゆる自然汚染の父モロクの創造物に変身した。モロクの手下は、コマーシャル・ペーパー、住宅ローン、国債、クレジットカード債権、その他もろもろの債権の形態を伴って社会に浸透する。我々はこのトップレベルの秘密諜報員の暴露情報に息を飲む。
モロク神が人々に流布感染した精神病がI=PRTである。元本(P)に時間(T)の経過に応じて利率(R)をかけたもの、つまり、悪魔の三位一体が利益(I)を生み出す。空気も大地も日光もなくして何かを生み出すことができるのは、宇宙広しといえどもモロク神以外にいない。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読むべきだとジャックは言う。
それがクレジットカードやコマーシャルペーパーとどう関係があるのか?とモントリオール市場の情報筋がうっかりと口をすべらせる。酒の臭いを嗅ぎ付けてやってきたばかりのモントリオール市場の情報筋には、我々のようにジャック・ブートの危険性を把握していない。驚くべきことに、ジャックは余計なことをしゃべった情報筋に寛容だった。
影の金融システム全体は、クレジットカードから発生する利息や手数料のフローを基盤としている。まったく馬鹿げた話だと、ジャックは情報筋に向かって静かに言う。クレジットカードの悪質な手数料と利率を合わせたものが、証券化を可能にしている。全て一つの金融商品として合成されたとき、低利率の短期コマーシャルペーパーと住宅ローンの組み合わせから二桁の利益が出る想定を、理論的に支えているのはクレジットカードの利息と手数料だ。議会がクレジットカードに不都合な立法をしたがらない理由はここにある。議会は国益に反する金融犯罪の共謀者だ、ジャックは皮肉な現実に苦笑する。
影のシステムは、モロクの法則I=PRTに従っている。どの時点においても、システムには手数料を支払うだけの限られたマネーが利用可能な状態だが、モロクのシステムは、更なる証券化の拡大を支えるためにより多くのマネーを必要としており、そのために過去にないスピードで手数料マネーを吸収してきた。現在、所得が減り、加速するシステムを生かし続けるために必要な手数料が支払われなくなったため、金融市場は窒息状態である。1980年代から賃金不足の代替手段としてクレジットカード借金を進めてきたのは周到に計画されたものだったとジャックは言う。その説明を聞こうと思っていたら、衣擦れの音とシャネルのパワーが部屋を占領した。カザバジュアのエマの登場だ。ロコ・ロラが乗り移った深いトランス状態でやってきた。
ジャック・ブートがそれほど賢いなら、なぜ内部関係者がインチキだとわかっていて、契約通り払わないから採算が得られるだろうなんて保険みたいな賭けをしているインチキな収益率の完全にインチキな証書が市場に溢れているのを知らないのかと、ロコ・ロラが挑みかかる。偽物の証書は支払いようがないのだから、十億の証書に対しておそらく何兆もの賭け金が支払い待ち状態だとロコは金切り声をあげる。我々は、過去生とコンタクトした深いトランスから回復する時間が必要だとロコをなだめて外に連れ出そうとした。
モントリオール市場の情報筋は困惑している。秘密諜報員のジャック・ブートは、その経歴を買われ、史上最大の詐欺犯を守る仕事に任命されている。明らかなのは、投資銀行家が突然変異した影の金融システムによって攻撃されている商業銀行業界が、その生き残りを賭けて戦う、一種の独立戦争のようなものを金融システムは迎えつつあることだ。
これまでの歴史では常に中央銀行家たちが勝利してきた。4人の米国大統領が暗殺された。1人がウォーターゲートで追放された。チェーン銀行制に脅威を与えたジャンニーニ(Giannini)は大恐慌で潰された。株式市場に脅威を与えたドイツは第二次世界大戦で潰された。冷戦は財政問題を芯まで凍結させた。いま戦いは、証券化という影の金融システムと対峙している。ジャック・ブートはどちら側に挑みかかるのだろうか?
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
日々のニュースと称して金融と政治についてキリモミ報道するテレビ局の様子を見ると、ある高次なパワーによって操られているとしか思えない。それは悪魔に違いないと言う人もいる。たぶんそうだろうが、バックフッシュとネオコンとイスラエルのロビイスト、アクセルロッドとエマヌエルの面倒を見なくちゃいけない悪魔のように忙しい何モノかにとっては、創造的な分野で手助けしてくれる救世主も必要だろう。
我らのテレビ他マスメディアの主任救世主にふさわしい人を推薦してあげよう。ホレッ、ここに、ジャジャーン! それはヨーゼフ・ゲッベルスでなくちゃね。ゲッベルスだからこそ、破滅も大惨事も無視して毎日大勝利の報道をすることができる。しかし、オリジナルのナチスのゲッベルスの伝統に従い、壊滅しつつある東部戦線から毎日大勝利の報告をするとなると、疑問が湧いてくる。誰のどんな武器で、どんな状況が、現代のマスメディアをぶっ潰そうとしているというのだろう? 誰か知恵を貸してくれないか?
★証券化★
世界の信用市場の崩壊の原因となった「影の金融システム」の話がある。その影の金融システムの名は「証券化」だ。それは想像の域をはるかに超えたスケールの金融犯罪と詐欺を実践する場である。尽きることのない債務(住宅ローン)・利子マネー・株式市場を当然のものと思い込ませてしまう「思考」が伝染したことが、影のシステムを生み出した。こうした不自然な思考は、あらゆる既存の宗教と矛盾しているという事実はどこにも報道されていない。ブローカーと株式取引所が企業形態を取ることを許可され、自分自身の株式を売ることができるようになったとき、この思考の伝染は突然変異し、地球規模の毒性を持つようになった。
ニクソン大統領が辞任に追い込まれたまさにその年に、プライマリー・ディーラーと呼ばれる事実上の秘密カルトは、全ての米国債をコンピュータでコントロールし、取引することが可能だった。
これはこの惑星上で最も巨大な富を生み出す水脈であった。この豊かな泉は、悪党たちに利益をもたらすために必要であれば、米国民の利益に反するようにも利用されたと、国際企業の経営者たちの贅沢な暮らしを守るために米国公務員に任命された秘密活動員のジャック・ブートは言う。
時が到来するのを待って、悪党とその提携ヘッジファンドなどは、商業銀行から企業向けローンの仕事を奪い取った。大商人の諸企業は、ブローカーや銀行と同様に、既に企業化されていた株式取引所で株式を売ることができた。かつて主流であった銀行出資に対し、市場での資本形成が国際大商人の手段となった。大銀行たちは顧客に見捨てられた。金融文学の世界では「投資銀行」と呼ばれていた、かつて銀行の顧客であった者が、ヘッジファンドとかM&A買収エキスパートなどと呼ばれたがるようになった。彼らは銀行による支配から解放され、自由に世界の株式市場で活躍することができた。金融界の独立戦争は不可避だった。しかし、その先の話がある、とジャック・ブートは少し酒を口に運んだ。我々はジャックと酒を飲むのを断ったことはない。ジャックの話がどんな内容であろうと、彼を無視することなんてありえない。彼は米国の公務員、G20会議を担当する秘密諜報員だ。
ふとジャックの集中が途切れた一瞬に、我々はしきたりを破ってジャックの話に口を挿み、ズバリ要点を言ってくれないかと頼んだ。我々は自分のおかした間違いに狼狽して報復が怖くなり、もう一杯いかがか、別のカクテルを用意しようかと速やかに申し出た。ジャックが両方くれと言ったので、緊張は一気にほぐれた。ジャックは、いかめしい目で唇をひきしめ、とげとげしい声で言った。「求めている答はこれだ」
かつて上流社会の投資銀行家として名声を得ていた金融集団は、永続する政府債務・利子マネー・株式詐欺金融の神にしてあらゆる自然汚染の父モロクの創造物に変身した。モロクの手下は、コマーシャル・ペーパー、住宅ローン、国債、クレジットカード債権、その他もろもろの債権の形態を伴って社会に浸透する。我々はこのトップレベルの秘密諜報員の暴露情報に息を飲む。
モロク神が人々に流布感染した精神病がI=PRTである。元本(P)に時間(T)の経過に応じて利率(R)をかけたもの、つまり、悪魔の三位一体が利益(I)を生み出す。空気も大地も日光もなくして何かを生み出すことができるのは、宇宙広しといえどもモロク神以外にいない。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読むべきだとジャックは言う。
それがクレジットカードやコマーシャルペーパーとどう関係があるのか?とモントリオール市場の情報筋がうっかりと口をすべらせる。酒の臭いを嗅ぎ付けてやってきたばかりのモントリオール市場の情報筋には、我々のようにジャック・ブートの危険性を把握していない。驚くべきことに、ジャックは余計なことをしゃべった情報筋に寛容だった。
影の金融システム全体は、クレジットカードから発生する利息や手数料のフローを基盤としている。まったく馬鹿げた話だと、ジャックは情報筋に向かって静かに言う。クレジットカードの悪質な手数料と利率を合わせたものが、証券化を可能にしている。全て一つの金融商品として合成されたとき、低利率の短期コマーシャルペーパーと住宅ローンの組み合わせから二桁の利益が出る想定を、理論的に支えているのはクレジットカードの利息と手数料だ。議会がクレジットカードに不都合な立法をしたがらない理由はここにある。議会は国益に反する金融犯罪の共謀者だ、ジャックは皮肉な現実に苦笑する。
影のシステムは、モロクの法則I=PRTに従っている。どの時点においても、システムには手数料を支払うだけの限られたマネーが利用可能な状態だが、モロクのシステムは、更なる証券化の拡大を支えるためにより多くのマネーを必要としており、そのために過去にないスピードで手数料マネーを吸収してきた。現在、所得が減り、加速するシステムを生かし続けるために必要な手数料が支払われなくなったため、金融市場は窒息状態である。1980年代から賃金不足の代替手段としてクレジットカード借金を進めてきたのは周到に計画されたものだったとジャックは言う。その説明を聞こうと思っていたら、衣擦れの音とシャネルのパワーが部屋を占領した。カザバジュアのエマの登場だ。ロコ・ロラが乗り移った深いトランス状態でやってきた。
ジャック・ブートがそれほど賢いなら、なぜ内部関係者がインチキだとわかっていて、契約通り払わないから採算が得られるだろうなんて保険みたいな賭けをしているインチキな収益率の完全にインチキな証書が市場に溢れているのを知らないのかと、ロコ・ロラが挑みかかる。偽物の証書は支払いようがないのだから、十億の証書に対しておそらく何兆もの賭け金が支払い待ち状態だとロコは金切り声をあげる。我々は、過去生とコンタクトした深いトランスから回復する時間が必要だとロコをなだめて外に連れ出そうとした。
モントリオール市場の情報筋は困惑している。秘密諜報員のジャック・ブートは、その経歴を買われ、史上最大の詐欺犯を守る仕事に任命されている。明らかなのは、投資銀行家が突然変異した影の金融システムによって攻撃されている商業銀行業界が、その生き残りを賭けて戦う、一種の独立戦争のようなものを金融システムは迎えつつあることだ。
これまでの歴史では常に中央銀行家たちが勝利してきた。4人の米国大統領が暗殺された。1人がウォーターゲートで追放された。チェーン銀行制に脅威を与えたジャンニーニ(Giannini)は大恐慌で潰された。株式市場に脅威を与えたドイツは第二次世界大戦で潰された。冷戦は財政問題を芯まで凍結させた。いま戦いは、証券化という影の金融システムと対峙している。ジャック・ブートはどちら側に挑みかかるのだろうか?
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
2009年3月3日火曜日
ポンジーの真実:株式市場の嘘
一般的に株式市場の投資は将来への投資であると信じられている。株式市場は、マネーを銀行に預けたり絨毯の下に置いておくよりは、「色気」のようなものがあると思われている。昔の世代の年配者は「市場の色気」を信じてはならないと注意していた。株式市場は結局恐慌に陥ったと。「あぁっ、よく聞いておけばよかった、その通りになった」カザバジュアのウィラードが、完成に達しつつある「隣人愛」の風格とともに大声をあげた。
何千ものミサを行い、何マイルものロザリオの祈りを捧げてきた男、そしてナチスの戦犯に対する警戒を怠らないウィラードは、彼の関心をウォール街に移し、ウォール街とバックフッシュ政権、新たな犯罪集団としての世界的ヘッジファンドとの関係に集中しようと思案中である。
ウィラードはポンジーという詐欺師のことを話した。60年前、ある男が、「私はシボレー(GMの自動車)を仕入れている。戦争中の供給不足で誰も入手できない車だ。前金で払ってほしい。もし車が手配できなければ10%の利子をつけて返金する」と言った。彼はそれなりに金を工面し、約束通り返金した。その後、段々多くの人が金額も増やしてポンジーに払うようになった。最終的にポンジーは、入ってくる金額よりも、すぐ返金しなければいけない金額の方が大きくなってしまった。オゥッ!
このことから明らかなのは、ローマ法王とフランス国王がテンプル騎士団のポンジー詐欺に騙されたことに気づいた資本主義の形成段階から何も変わってないということだ。
ウィラードは、株式市場への投資は今も将来も詐欺以上のものにはなりえないと言う。疑うことを知らない賃金労働者たちを騙すことが、ますます存在感を増している「特権あり情報あり才能あり」のブタ・エリートたち陰謀団によって繰り返されている。地球時間が経過するだけでマネーが本当に成長することができるという信仰が、人々の思考に感染している。空気も、大地も、水も、日光も必要ない。その宗教の詳細は、『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』に記述されている。「豚エリートたちは愛国主義の旗を振り、利益目的のウォール街の株式と保険会社は公然の窃盗に過ぎないという事実を隠すために戦争を起こしている」とウィラードは言う。
我々が過去50年にわたって信じて買ってきた株式と保険に対するこの不愉快な中傷に、我々はショックであとずさりした。ウィラードに「政治的公正」という新しい概念のことは知っているか?と警告したが、彼はFのつく汚い言葉を返しただけだ。ナチスの戦犯でも何人か発見できたなら、多少は気を良くするのかもしれない。
ポンジーがシボレー購入で騙したのと同じ手法で人々から金を奪い去ったバーニー某の詐欺についていろいろ騒がれている。しかし、待てよ! バーニーは過去20年間、10~15%の配当を払い続けてきた。こりゃ、驚き! つまり、ということはだ、20年前に百万シケルほどバーニーに預ければ、少なくとも元手の二倍の金額を手に入れることができたはずだ。やったー、すごい! 同期間のダウジョーンズ指数の上昇よりも儲かってるはずだ。
株価指数の価値を考えると、バーニーは株式市場投資の所産だったと言うことができるかもしれない。いずれにしても、昔の年寄りは、失っても構わない金額しかマーケットに注ぎ込むなといつも言っていた。言い換えると、マーケットで遊べば全財産を失う可能性があるという意味だ。ポンジーのようなバーニーが資金難に陥るというのは本当に災難なことであるが、株式市場のようなインチキのシステムではいずれそのような結果にならざるをえないと、モントリオール市場の情報筋は言う。「そんなに頭が良いなら、この破滅状態を何とかしろ」と1948年式インディアン・チーフ74に乗ってトゥルース・オア・コンシクエンシーズ市への旅から帰ったばかりデューティー・ファースト伍長が要求する。
二人の間に火花が散った。戦いは始まった。情報筋は変人であり、伍長は知能障害のリタリン一錠分手前である。情報筋は強気に出る。
「FEMA(米連邦緊急事態管理局)のトレーラー4950台を全米に配るんだ。そしてFDIC(連邦預金保険会社)と財務省グリーンバックのロゴをフロントドアに貼り付ける。必要なら50ドルの手数料で誰でも即座に5,000ドルのローンを借りることができる。毎月100ドルの返済だ。返済しなければ以降、借入の資格を失う。事業を思いついたら、50ドル用意してFEMA-FDIC-グリーンバック・トレーラーで融資してもらえ。再び人々の完全なる信用と信頼に基づいて世の中は動き始める。地球上に高利貸しもクレジットカードもローン利子も要らない。連邦準備券を法定通貨扱いするのを拒否せよ。利子も債務も無縁のグリーンバックだけが決済に使用できる。CDO(債務担保証券)、SIV(投資ビークル)、トランシュ、サブプライム、商品先物などなど。これらインチキ世界は国民の利益のためになるとは思えないし、解決することも不可能であるから、すべての既存の米国民の債務は、債務者が望むならば、グリーンバック建てに変換するよう話し合われることになるだろう」
情報筋はまくし立てる。
伍長は黙って従うつもりはなく、ホワイトハウスのバックフッシュ風に肩をすくめて、大統領風のキザな笑いを浮かべた。株式市場はどうなる?と伍長は質問する。情報筋は、まるで深い考察に入ったようにポーズを置いて、我々の方に振り返ると、さっきウィラードが言ったのと同じFのつく言葉を使って株式市場のことをぶっきらぼうに言った。それから少し落ち着いた声で情報筋は言った。「企業が配当を払いようがないならば、株式を発行することもありえない」
情報筋は政治的公正と言えるのだろうか、我々は悩んでいる。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
何千ものミサを行い、何マイルものロザリオの祈りを捧げてきた男、そしてナチスの戦犯に対する警戒を怠らないウィラードは、彼の関心をウォール街に移し、ウォール街とバックフッシュ政権、新たな犯罪集団としての世界的ヘッジファンドとの関係に集中しようと思案中である。
ウィラードはポンジーという詐欺師のことを話した。60年前、ある男が、「私はシボレー(GMの自動車)を仕入れている。戦争中の供給不足で誰も入手できない車だ。前金で払ってほしい。もし車が手配できなければ10%の利子をつけて返金する」と言った。彼はそれなりに金を工面し、約束通り返金した。その後、段々多くの人が金額も増やしてポンジーに払うようになった。最終的にポンジーは、入ってくる金額よりも、すぐ返金しなければいけない金額の方が大きくなってしまった。オゥッ!
このことから明らかなのは、ローマ法王とフランス国王がテンプル騎士団のポンジー詐欺に騙されたことに気づいた資本主義の形成段階から何も変わってないということだ。
ウィラードは、株式市場への投資は今も将来も詐欺以上のものにはなりえないと言う。疑うことを知らない賃金労働者たちを騙すことが、ますます存在感を増している「特権あり情報あり才能あり」のブタ・エリートたち陰謀団によって繰り返されている。地球時間が経過するだけでマネーが本当に成長することができるという信仰が、人々の思考に感染している。空気も、大地も、水も、日光も必要ない。その宗教の詳細は、『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』に記述されている。「豚エリートたちは愛国主義の旗を振り、利益目的のウォール街の株式と保険会社は公然の窃盗に過ぎないという事実を隠すために戦争を起こしている」とウィラードは言う。
我々が過去50年にわたって信じて買ってきた株式と保険に対するこの不愉快な中傷に、我々はショックであとずさりした。ウィラードに「政治的公正」という新しい概念のことは知っているか?と警告したが、彼はFのつく汚い言葉を返しただけだ。ナチスの戦犯でも何人か発見できたなら、多少は気を良くするのかもしれない。
ポンジーがシボレー購入で騙したのと同じ手法で人々から金を奪い去ったバーニー某の詐欺についていろいろ騒がれている。しかし、待てよ! バーニーは過去20年間、10~15%の配当を払い続けてきた。こりゃ、驚き! つまり、ということはだ、20年前に百万シケルほどバーニーに預ければ、少なくとも元手の二倍の金額を手に入れることができたはずだ。やったー、すごい! 同期間のダウジョーンズ指数の上昇よりも儲かってるはずだ。
株価指数の価値を考えると、バーニーは株式市場投資の所産だったと言うことができるかもしれない。いずれにしても、昔の年寄りは、失っても構わない金額しかマーケットに注ぎ込むなといつも言っていた。言い換えると、マーケットで遊べば全財産を失う可能性があるという意味だ。ポンジーのようなバーニーが資金難に陥るというのは本当に災難なことであるが、株式市場のようなインチキのシステムではいずれそのような結果にならざるをえないと、モントリオール市場の情報筋は言う。「そんなに頭が良いなら、この破滅状態を何とかしろ」と1948年式インディアン・チーフ74に乗ってトゥルース・オア・コンシクエンシーズ市への旅から帰ったばかりデューティー・ファースト伍長が要求する。
二人の間に火花が散った。戦いは始まった。情報筋は変人であり、伍長は知能障害のリタリン一錠分手前である。情報筋は強気に出る。
「FEMA(米連邦緊急事態管理局)のトレーラー4950台を全米に配るんだ。そしてFDIC(連邦預金保険会社)と財務省グリーンバックのロゴをフロントドアに貼り付ける。必要なら50ドルの手数料で誰でも即座に5,000ドルのローンを借りることができる。毎月100ドルの返済だ。返済しなければ以降、借入の資格を失う。事業を思いついたら、50ドル用意してFEMA-FDIC-グリーンバック・トレーラーで融資してもらえ。再び人々の完全なる信用と信頼に基づいて世の中は動き始める。地球上に高利貸しもクレジットカードもローン利子も要らない。連邦準備券を法定通貨扱いするのを拒否せよ。利子も債務も無縁のグリーンバックだけが決済に使用できる。CDO(債務担保証券)、SIV(投資ビークル)、トランシュ、サブプライム、商品先物などなど。これらインチキ世界は国民の利益のためになるとは思えないし、解決することも不可能であるから、すべての既存の米国民の債務は、債務者が望むならば、グリーンバック建てに変換するよう話し合われることになるだろう」
情報筋はまくし立てる。
伍長は黙って従うつもりはなく、ホワイトハウスのバックフッシュ風に肩をすくめて、大統領風のキザな笑いを浮かべた。株式市場はどうなる?と伍長は質問する。情報筋は、まるで深い考察に入ったようにポーズを置いて、我々の方に振り返ると、さっきウィラードが言ったのと同じFのつく言葉を使って株式市場のことをぶっきらぼうに言った。それから少し落ち着いた声で情報筋は言った。「企業が配当を払いようがないならば、株式を発行することもありえない」
情報筋は政治的公正と言えるのだろうか、我々は悩んでいる。
By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
2009年2月5日木曜日
カルト273 ~111の黙示録~
カレンダーの計算間違いのため、我々が2008年だと思っていたものが実はマヤ暦の2012年だったことが判明したみたいだ。言い換えると、マヤの終末は2008年12月21日から始まることになる。宇宙の中の地球に関するマヤ暦の計算の正確さには驚嘆させられてきた。マヤ暦は重大な出来事を預言しているという人もいる。専門家たちは、現代の暦とマヤ暦の比較検証を行っている。
マヤ人と同様に、偉大なる聖書の諸宗教も一般的に終末についての預言を共有している。聖書の諸宗教は、マヤ人やニューエイジ神秘主義とそっくり同じように、特定の数字に重要な意味を見出している。地球上の人類に対する宇宙的計画において、111という数字が極めて重要なものと捉えられていることを様々な宗教・伝説は伝えている。シオニストに感染したテレビ宣教師が恐怖の黙示録について警告することを理解する上で、111という数字は鍵になると憶測する人もいる。「黙示」という言葉は、「秘密が明らかになる時、真実を知る時、理解する時、解放される時」を意味するのであるから、私は矛盾で混乱させられる。どうして我々を自由に解放するはずの黙示録のことを、多くのテレビ宣教師は恐怖の事態だと言っているのか?
私はツクトヤクツク(Tuktoyaktuk)のウィルマに急いで会いに行った。世界を先導するニューエイジの直感に優れた彼女は、深いトランス状態と遠隔透視が得意である。彼女なら説明してくれるだろう。
彼女は私の質問を拒否した。それよりも、オイル漏れしている1949年式タンクシフト・ハーレー61を庭からどけるようにと私に命令した。さもないと警察を呼ぶわよと。私は釈明を試みた。あれは私のバイクじゃなくて、デューティー・ファースト伍長から借りて来ただけだと。私は、歯をくいしばって目を細め、教えてくれるまでは帰れないと言った。ウィルマは相変わらず素っ気無い態度だ。彼女は、神学的、精神的に洗練された人々、ローマ法王やダライラマのような人物でないと相手にしないと言う。私も、マネーの神、モロクを発見した人物であることを伝えなければならない。ウィルマに『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を一冊差し出した。彼女はその本を持って弟子のカザバジュア(Kazabazua)のエマに会いに行けという。
蔑ろにされた返礼にタイヤを軋ませ排気ガスを撒き散らして別れを告げると、私はカザバジュアにバイクを飛ばした。エマは、ロコ・ロラと呼ばれていた過去生に深いトランスで入っていき、疑問の答えを導いてくれる。ロコ・ロラ(狂女)は、カスティリアの女王フアナを意地悪く呼ぶときの名前だ。バチカンで1555年、初の女イエズス会士になった。
ロコが言うには、2001年9月9日に始まった金融事件の中心概念に111があることを理解するために、わざわざ神秘主義を持ち出すまでもないそうだ。第一に、111は、宇宙の全体性を示す1という数字が3回並べられた数であることを認識する必要がある。この数字は、世界中の宗教に共通で、特にキリスト教では聖なる三位一体を意味している。さらに、この数字は、定量化不可能な人類の神秘を隠し持っている。1+1は2にならない。一人の子は一人の女と一人の男の両親の結果であり、合計三人もしくはそれ以上になる。ロコはオカルトの深遠な世界から微笑みながら話す。一と一を足して二にならない、と彼女は繰り返す。この女は不気味だ。彼女は、私が聖職者風の別れの挨拶で立ち去ろうとするのを止めた。「あなたの迷いは、あなたの無知に根ざしている」とロコは言う。「悪魔の仕業じゃないのかい?」と私も冷やかしで返礼する。
ロコ・ロラは、まるで聖書でイエスに癒された「らい病患者」を発見したかのように私のことを見つめた。まるで悪魔そのもののように私を石にするような声でエマ、じゃなかった、ロコは、断定的に言い続けた。悪魔は精神の一部分、マインド・コントロールの一つの形態である。初期のキリスト教の神父たちが会衆に「誘惑」について説明するために発明したものだと。111の神秘は、悪魔という概念が生まれるずっと前から、最初からあるのだと、ロコは、私の貧しい知識に失望したことを露骨に表してため息をつく。私は質問を加えることで恩寵を得んとした。
地球上の生命体の出来事と数字の111はどう関連しているのか?
マヤ暦の終末についてどう思うか?
2008年12月21日は重要な日であると彼女は言う。数字の111によって暦と地球の事件が合流するタイミングだと。111人の法王がバチカンの教会の運命を現しているというマラキ書の預言がある(マラキ書の後、111人目=現在のベネディクト16世の次の法王の時代に恐怖の審判を迎えるという預言)。さらに、多くの人は米国議会は秘密の勢力の操り人形であり、利己的に動いていると思っているが、その回期が第111議会を迎えるという一致もある。
この二つの出来事は、心霊的な動きによって、しばしば911と呼ばれている日付の影響の下で収束する。この日付は、2001年9月11日に破壊された世界貿易センターの3つの金融オフィスビルの三位一体のことを意味している。さらに、世界貿易センタービルの第1ビルにフライト11便が衝突したのが事件の始まりであったことも見落としてはならない。あの日の事件では間違いなく数字111の力が働いていたとロコは言う。ワシントンの連邦基金から即座に5億(500,000,000.00)ドルがニューヨークに送られたことは、マネーが消滅する世界規模の「終末」危機が始まったことの信号だそうだ。
終末と言えば、以前C・モア・ブックス教授と交わした会話を思い出す。彼は、モロクのカルト273の命令によって、ビルを蒸発させた粒子ビームのことを話していた。これは、いかにして恒久債務・利子つきマネー・株式詐欺金融の神モロクが、マネーと呼ばれるオカルト・パワーで世界の金融を操っているのかを表している。デューティー・ファースト伍長は、連邦準備券が米国の法定通貨であることを拒絶し、グリーンバックを復活させるべきだと言った。政府が借金して債務を持つ必要はない。利子も要らない。所得税も不要だ。共和国を救うのだ。モロクのカルト273をグアンタナモ湾(テロ犯の収容所)に永遠に悪魔払いせよ。
ロコは話を続けている。更に、911の日付は実際には111として記録されるべきことを認識することが大事だと。キリスト教徒にとって新千年紀の一年目にあたる年は、キリスト暦の9月にユダヤの新年が始まるからだ。そのため、オカルト的な観点からは、9月の数は1になり、911の日付は111の数字に置き換えなければならない。ロコの話をまとめると、5つの111の出来事が確認できたことになるのではないかと私が言うと、ロコは、「違う、まだ他にも隠れている」と言う。
最後の、つまり6番目の111は新世界秩序である。株式市場の企業の父である大商人=聖書のアブラム以来、苛まれてきた構想である。これらの企業は、新しい世界を次のように認識している。
1つの市場
1つの通貨
1つの文化
この三つで神秘の数字111となる、とロコは言う。大商人たちは、人々を「消費者として完成された商品」として認識する。単一のマネーによって牽引される消費物質主義の新しい文化は、伝統的な価値観や慣習を捨て去ることを要求し、企業の株式価値の計算を優先するように求めることになる。
民主主義とか自由とかいった呪文を使い、大商人たちは広告宣伝の魔術を駆使して消費者を操縦する。あらゆる人々は、絶え間なく流れ込んでくる新しいスタイル・流行・商品に、一定の期間内に定められた価格で「早期適応」させられる。この人間と市場の完成状態に近い状態を、過去に一度だけ大商人が築き上げかけたことがある。しかし、成就した途端に、聖書のバベルの塔の物語に伝えられているように崩壊した。ロコは因果だと言う。大商人の傲慢さは、人間を分け隔てする必然性の許容範囲を超えてしまったのだ。
グローバル経済主義と去年の金融市場の信用崩壊は、聖書に記録された悲劇的な破局の再演のようなものであったのかと考えると身震いする。バベルの塔が倒壊した後、マーケットは業界用語で「ジャバリング・ギャング」というような支離滅裂な状態に陥り、既成の秩序は小さな集団・部族に分散してさまようこととなった。ヨハネの黙示録によると、すべての大商人は一時間以内に破産したという。おぅ、そうだ! もしかして、これはバビロンの淫婦、終末の怪獣と666の印、聖書の終末預言に関係しているのではないか? 私はロコに尋ねた。ロコは喜んだ様子で、少しは話を理解してくれたみたいねと言った。
数字111の6つの出来事は、まさに我々の目の前で、聖書の666へと現実化している、とロコは言う。つまり、獣の印666とは、預言された事件を合成したものを意味する暗号だったということが判明した。ロコは、マヤ暦は素晴らしい作品だと言う。これら合成されつつある諸事件は、常に、そして現在も、大商人の狂気が惹き起こしている。洪水の向う側からアブラムが登場したとき以来、金融における優れた才能と人々を操作する能力をもってすれば、絶対に失敗することはないと考えるキチガイ商人たちは跡を絶たなかった、とロコは言う。
唐突にロコは私を追い出した。1949年式タンクシフト・ハーレー61がロコの庭にオイルを垂らしているのを遠隔透視したのだ。
もっといろいろ聞きたかったのに。多文化主義、政治的多様性、普遍的マネー制度として完成された大商人の理想が、信用の無い、嘘の約束、政治的な欺瞞といったブラックホールに吸い込まれて内部破裂した今、これから何が起きるのだろうか?
デューティー・ファースト伍長が、あのオンボロバイクのオイル漏れを修理してくれたら良いのにと思う。
本を読んでください。ありがとう。By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
マヤ人と同様に、偉大なる聖書の諸宗教も一般的に終末についての預言を共有している。聖書の諸宗教は、マヤ人やニューエイジ神秘主義とそっくり同じように、特定の数字に重要な意味を見出している。地球上の人類に対する宇宙的計画において、111という数字が極めて重要なものと捉えられていることを様々な宗教・伝説は伝えている。シオニストに感染したテレビ宣教師が恐怖の黙示録について警告することを理解する上で、111という数字は鍵になると憶測する人もいる。「黙示」という言葉は、「秘密が明らかになる時、真実を知る時、理解する時、解放される時」を意味するのであるから、私は矛盾で混乱させられる。どうして我々を自由に解放するはずの黙示録のことを、多くのテレビ宣教師は恐怖の事態だと言っているのか?
私はツクトヤクツク(Tuktoyaktuk)のウィルマに急いで会いに行った。世界を先導するニューエイジの直感に優れた彼女は、深いトランス状態と遠隔透視が得意である。彼女なら説明してくれるだろう。
彼女は私の質問を拒否した。それよりも、オイル漏れしている1949年式タンクシフト・ハーレー61を庭からどけるようにと私に命令した。さもないと警察を呼ぶわよと。私は釈明を試みた。あれは私のバイクじゃなくて、デューティー・ファースト伍長から借りて来ただけだと。私は、歯をくいしばって目を細め、教えてくれるまでは帰れないと言った。ウィルマは相変わらず素っ気無い態度だ。彼女は、神学的、精神的に洗練された人々、ローマ法王やダライラマのような人物でないと相手にしないと言う。私も、マネーの神、モロクを発見した人物であることを伝えなければならない。ウィルマに『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を一冊差し出した。彼女はその本を持って弟子のカザバジュア(Kazabazua)のエマに会いに行けという。
蔑ろにされた返礼にタイヤを軋ませ排気ガスを撒き散らして別れを告げると、私はカザバジュアにバイクを飛ばした。エマは、ロコ・ロラと呼ばれていた過去生に深いトランスで入っていき、疑問の答えを導いてくれる。ロコ・ロラ(狂女)は、カスティリアの女王フアナを意地悪く呼ぶときの名前だ。バチカンで1555年、初の女イエズス会士になった。
ロコが言うには、2001年9月9日に始まった金融事件の中心概念に111があることを理解するために、わざわざ神秘主義を持ち出すまでもないそうだ。第一に、111は、宇宙の全体性を示す1という数字が3回並べられた数であることを認識する必要がある。この数字は、世界中の宗教に共通で、特にキリスト教では聖なる三位一体を意味している。さらに、この数字は、定量化不可能な人類の神秘を隠し持っている。1+1は2にならない。一人の子は一人の女と一人の男の両親の結果であり、合計三人もしくはそれ以上になる。ロコはオカルトの深遠な世界から微笑みながら話す。一と一を足して二にならない、と彼女は繰り返す。この女は不気味だ。彼女は、私が聖職者風の別れの挨拶で立ち去ろうとするのを止めた。「あなたの迷いは、あなたの無知に根ざしている」とロコは言う。「悪魔の仕業じゃないのかい?」と私も冷やかしで返礼する。
ロコ・ロラは、まるで聖書でイエスに癒された「らい病患者」を発見したかのように私のことを見つめた。まるで悪魔そのもののように私を石にするような声でエマ、じゃなかった、ロコは、断定的に言い続けた。悪魔は精神の一部分、マインド・コントロールの一つの形態である。初期のキリスト教の神父たちが会衆に「誘惑」について説明するために発明したものだと。111の神秘は、悪魔という概念が生まれるずっと前から、最初からあるのだと、ロコは、私の貧しい知識に失望したことを露骨に表してため息をつく。私は質問を加えることで恩寵を得んとした。
地球上の生命体の出来事と数字の111はどう関連しているのか?
マヤ暦の終末についてどう思うか?
2008年12月21日は重要な日であると彼女は言う。数字の111によって暦と地球の事件が合流するタイミングだと。111人の法王がバチカンの教会の運命を現しているというマラキ書の預言がある(マラキ書の後、111人目=現在のベネディクト16世の次の法王の時代に恐怖の審判を迎えるという預言)。さらに、多くの人は米国議会は秘密の勢力の操り人形であり、利己的に動いていると思っているが、その回期が第111議会を迎えるという一致もある。
この二つの出来事は、心霊的な動きによって、しばしば911と呼ばれている日付の影響の下で収束する。この日付は、2001年9月11日に破壊された世界貿易センターの3つの金融オフィスビルの三位一体のことを意味している。さらに、世界貿易センタービルの第1ビルにフライト11便が衝突したのが事件の始まりであったことも見落としてはならない。あの日の事件では間違いなく数字111の力が働いていたとロコは言う。ワシントンの連邦基金から即座に5億(500,000,000.00)ドルがニューヨークに送られたことは、マネーが消滅する世界規模の「終末」危機が始まったことの信号だそうだ。
終末と言えば、以前C・モア・ブックス教授と交わした会話を思い出す。彼は、モロクのカルト273の命令によって、ビルを蒸発させた粒子ビームのことを話していた。これは、いかにして恒久債務・利子つきマネー・株式詐欺金融の神モロクが、マネーと呼ばれるオカルト・パワーで世界の金融を操っているのかを表している。デューティー・ファースト伍長は、連邦準備券が米国の法定通貨であることを拒絶し、グリーンバックを復活させるべきだと言った。政府が借金して債務を持つ必要はない。利子も要らない。所得税も不要だ。共和国を救うのだ。モロクのカルト273をグアンタナモ湾(テロ犯の収容所)に永遠に悪魔払いせよ。
ロコは話を続けている。更に、911の日付は実際には111として記録されるべきことを認識することが大事だと。キリスト教徒にとって新千年紀の一年目にあたる年は、キリスト暦の9月にユダヤの新年が始まるからだ。そのため、オカルト的な観点からは、9月の数は1になり、911の日付は111の数字に置き換えなければならない。ロコの話をまとめると、5つの111の出来事が確認できたことになるのではないかと私が言うと、ロコは、「違う、まだ他にも隠れている」と言う。
最後の、つまり6番目の111は新世界秩序である。株式市場の企業の父である大商人=聖書のアブラム以来、苛まれてきた構想である。これらの企業は、新しい世界を次のように認識している。
1つの市場
1つの通貨
1つの文化
この三つで神秘の数字111となる、とロコは言う。大商人たちは、人々を「消費者として完成された商品」として認識する。単一のマネーによって牽引される消費物質主義の新しい文化は、伝統的な価値観や慣習を捨て去ることを要求し、企業の株式価値の計算を優先するように求めることになる。
民主主義とか自由とかいった呪文を使い、大商人たちは広告宣伝の魔術を駆使して消費者を操縦する。あらゆる人々は、絶え間なく流れ込んでくる新しいスタイル・流行・商品に、一定の期間内に定められた価格で「早期適応」させられる。この人間と市場の完成状態に近い状態を、過去に一度だけ大商人が築き上げかけたことがある。しかし、成就した途端に、聖書のバベルの塔の物語に伝えられているように崩壊した。ロコは因果だと言う。大商人の傲慢さは、人間を分け隔てする必然性の許容範囲を超えてしまったのだ。
グローバル経済主義と去年の金融市場の信用崩壊は、聖書に記録された悲劇的な破局の再演のようなものであったのかと考えると身震いする。バベルの塔が倒壊した後、マーケットは業界用語で「ジャバリング・ギャング」というような支離滅裂な状態に陥り、既成の秩序は小さな集団・部族に分散してさまようこととなった。ヨハネの黙示録によると、すべての大商人は一時間以内に破産したという。おぅ、そうだ! もしかして、これはバビロンの淫婦、終末の怪獣と666の印、聖書の終末預言に関係しているのではないか? 私はロコに尋ねた。ロコは喜んだ様子で、少しは話を理解してくれたみたいねと言った。
数字111の6つの出来事は、まさに我々の目の前で、聖書の666へと現実化している、とロコは言う。つまり、獣の印666とは、預言された事件を合成したものを意味する暗号だったということが判明した。ロコは、マヤ暦は素晴らしい作品だと言う。これら合成されつつある諸事件は、常に、そして現在も、大商人の狂気が惹き起こしている。洪水の向う側からアブラムが登場したとき以来、金融における優れた才能と人々を操作する能力をもってすれば、絶対に失敗することはないと考えるキチガイ商人たちは跡を絶たなかった、とロコは言う。
唐突にロコは私を追い出した。1949年式タンクシフト・ハーレー61がロコの庭にオイルを垂らしているのを遠隔透視したのだ。
もっといろいろ聞きたかったのに。多文化主義、政治的多様性、普遍的マネー制度として完成された大商人の理想が、信用の無い、嘘の約束、政治的な欺瞞といったブラックホールに吸い込まれて内部破裂した今、これから何が起きるのだろうか?
デューティー・ファースト伍長が、あのオンボロバイクのオイル漏れを修理してくれたら良いのにと思う。
本を読んでください。ありがとう。By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。
登録:
投稿 (Atom)