2007年10月30日火曜日

嘘の国、嘘のFEMA、本物の強制収容所

田舎者の頑固白人的思想に傾斜しつつも、世界で唯一の民衆主義・政治的公正を維持している当ブログにようこそ。民衆主義とは、利払い義務のある国の債務を無条件に拒否することである。債務の利払いのために所得税に依存する中央銀行・株式市場陰謀団が、何百年もの壮大なペテンであることを、民衆主義は明らかにする。

この詐欺行為は、利子マネー・永遠に消えない債務・株式詐欺市場の神にして生物圏を破壊するあらゆる公害の父、モロクの仕業だと言う人もいる。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読んでいただきたい。

秘密工作員の多くは、歴史とは秘密工作員の活動記録であると思っている。リー・ジョン・ビリーボブ・ブート博士(マインドコントロールと神経科学専攻)は、ジャックと呼ばれるのを好む。今日彼は、いつも通りではあるが、自分が秘密工作員であることを否定した。ジャックは嘘つきだと、深いトランス状態に入って世界一流の遠隔透視をするツクトヤクツクの霊媒ウィルマは言う。彼女はあらゆる既知の暗号を解読できるエメットとも親しい。ジャックは、潜入秘密工作員として、NASAがマインドコントロールによる条件付けを行っているアラバマ州ハンツビルとつながっている。そこに数ヶ月いれば誰でも月に行ったことがあると自覚できるようになると、ウィルマは言う。

「子供美人のジョンベネット・ラムジーが殺されていたのが発見されたとき、父親がどんなに急いでハンツビルに駆けつけたか覚えているかい? あそこはチョー怖い場所よ」とウィルマが言う。ウィルマの話に驚いて腰を抜かしていると追い討ちをかけるようにニュースが入った。ハンツビル市の有力者たちは追加で2万人分の地下緊急施設の建設準備をしているそうだ。いったいぜんたい何があの場所で起きているんだ?

ジョージ・ブッシュのことが一瞬頭をよぎったが、それは考えないことにしよう。あのイカサマのテキサス訛りは兵役中にハンツビルで半年ほど行方不明になった直後から現れたものだ。バックフッシュのことはどうでもいい、じきにBIZWOGの世界支配者として条件付けられた次の変人群が出現するからとウィルマは言う。なんと! しかし、どうやって彼らのことを見つければよいのか?我々は質問した。「彼らは正直に話すことができないのが特徴よ。彼らの変てこな意思決定がもたらす凶悪な影響のことを聞かれると、薄ら笑いを浮かべて肩をすくめるだけ」とウィルマは言う。

その日のひとときの勢いに乗って意気投合したウィルマとジャックは、一緒に昼食に出かけた。誘われなかった私は、エメットに密告してやろうかと思ったが、もし二人が電子通信でコンタクトすればエメットは傍受できるだろうから、私は自分のことに専念することにしたのだが・・・

好色ブタのジャック・ブートは、ウィルマに誘われて慌てたのだろう、前の会合をメモした手帳を置き去りにしていた。

(題名)BIZWOG追跡 ニューハンプシャーでのサルコジとの会合について

何だって? 伝統の敵対者BIZWOGが秘かにフランスの大統領とニューハンプシャーで夏に会っていた? 続きを読む。会合の参加者たち(名前は判読不能)は、アメリカ大衆の標準的な性格と心理を見極め、BIZWOGが支配する世界秩序においてどのような役割を与えるかを話し合った・・・

講演者名(判読不能)

アメリカ人の心をコントロールする鍵は、「流行」だ。流行が思考を支配する。情報の構成と管理は「影響力ある工作員たち」によってコントロールされなければならない。この工作員たちは、仕事をやりやすくするためにBIZWOGへの忠誠を隠さなければならない。米国民へのマインドコントロールは、言葉の不正直な使用によって達成され、作戦行動によって支援される。

作戦行動には以下を含む:
1.「麻薬との戦い」を装った麻薬消費の促進。若年層、中年層に薬物使用を促進し、年配者の薬物依存・中毒を確固たるものにする。
2.家族を攻撃する。不可知論、ニヒリズム、寛容主義を促し、国の伝統や個人の価値観を否定する。特に中絶問題に関しては、フェミニズムにも利用価値がある。
3.退廃的なライフスタイルが主流になることが、ウォルマート人(つまりグローバル主義)にとって最高であることを隠す。同性愛のゲイのライフスタイルは、新製品に対して最も「早期適応者」になりやすい性向をもっており、グローバル主義者(ウォルマート人)の世界観的には最も利益を生み出してくれる存在である。(グローバル主義を意味する同義語としてウォルマートを使っているあたり、ジャック・ブートもなかなかクリエイティブだ)

過去との決別:
これは潜在意識ではあるが、グローバル主義(ウォルマート主義)の中核となるテーマである。
成功を収めるためには、欺瞞が、米国大衆の願望に可能な限り密接にマッチしていなければならない。(余白にメモされた名前不明の会議出席者の発言)
彼ら(アメリカ人のことか?)は落ち着きのない単純な人間だ。毎日の食事、ときたまのセックス、クソをする暖かい場所があればよい(笑)。ジャックは「暖かい場所」に下線を引いている。

国のマネーが連銀を通じてBIZWOGによって支配されているという重要問題から大衆の関心を逸らさなければならない。プロパガンダのキャンペーンは常に一つの敵に誘導しなければならない。以前は「冷戦の共ちゃん」だったが、今はイスラムだ。もしイスラム教徒でうまくいかなければ、またロシア人に戻せばよい。(なるほどフランス人たちは弾丸をよけたわけだ、ジャックのメモ)民主主義というイメージはずっと維持されなければならない。たとえ強制収容所のように完全に表向き矛盾することがあってもだ。ジョン・ケリーがイカサマ大統領選挙でやったように、政府に対する批判は、たいていの場合、コントロールされた対抗意見によって蹴散らされなければならない。コントロールされた政治的反対勢力によって、反政府的意見をコントロールできる。(コントロールされた反対勢力として女性メンバーと選挙候補者は特に便利だ、ジャックのメモ)

政党は、経済に対する監督をしなくてよい。その代わりに、BIZWOGの工作員が「草の根」政治運動を組織し、それが細胞となって効果的に機能するだろう。この末端組織は、抵抗者たちの正しい言葉をバカ扱いし、BIZWOG大物工作員の嘘をもっともらしく思わせるよう奉仕する。多くの場合これは、メーソンとか、ブナイブリスとか、なんとか騎士団とか仲間とかいろいろな種類の序列や会員組織の、地域の昼食会を通じてなされる。ときおりこうした末端組織はBIZWOGの大物工作員に敵対するフリをするように動員されることもある。

アメリカ人の思考を支配する道具として「人権」は非常に重要である。人権問題を慎重に操れば、既存の価値観、特に家父長的な家族観を崩すことに利用できる。既得権益で固まった俗悪集団、シンクタンク、米国の官僚組織は、「人権」という標語を利用して、諸問題についての取り調べをコントロールすることができる。

閉会の言葉(判読不能)

By R.D.Willing
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