2010年3月16日火曜日

ジャック・ブートの不安

米国の諜報機関の最上級公務員リー・ジョン・ビリー・ボブ・ブートは、エルサレムの第三神殿の再建という超機密任務を担当している。彼は、ジャックと呼ばれるのが好きだ。正統派ユダヤ教が神聖化した第三神殿は、BIZWOGの世界でマネーをコントロールする銀行になる予定である。そしてジャックは、そこで全世界の金融の安定の仕事を任されることになる(と自分では思っている)。
以前、父ブッシュ大統領と一緒に働いたこともあり、彼は有力人脈の中で自分の立場が安定していると感じていた。だが、子ブッシュ(バックフッシュ)になり、今や「黒ゴマ」大統領になり、想定外の展開を迎えている。BIZWOGが、外国生まれの混血児を米国大統領に据えつけるような大胆なマネをするなんて、いったいだれが想定できただろう。ジャックは、自分の出世と雇用の安定のことが心配になっている。
そのため、ツクトヤクツクのウィルマのように深いトランス状態で予知できる女に相談する必要があるが、残念ながら彼女はジャックのことを軽蔑している。ジャックのためにチャネリングしたり遠隔透視してはくれない。ジャックのことを邪悪で人類に対する犯罪者だと言う。彼がクリントン政権の指令で、テキサス州ウェーコーの宗教カルトを焼き尽くしながら笑っていたこと、そして、子供たちに「ムーニング(尻を露出)」させる殺戮部隊を率いている様子を、ウィルマは遠隔透視している。ジャックのような米国の公務員や軍人は、任務中に薬物でマインドコントロールされていると指摘する人もいる。
そこで、ジャックは、カザバジュアのエマに会いたがっている。このブログではロコ・ロラと呼んでいる女だ。ロコなら、世界の金融情勢をリーディングできるかもしれない。銀行は過去になく用心深くなっている。最大手の銀行のいくつかは、価値の回復する見込みのない無価値の証券と貸付金で致命傷を負っている。企業の会計報告にある資産と収益は、ほとんどフィクションである。例外なく嘘をついているようだ。ジャックは、第三神殿の未来をリーディングしてほしがっている。将来の身の振り方を考えないといけないからだ。多分、BIZWOGはジャックのような保守派を攻撃してくるだろう。危険かもしれない。
すると突然、ほとんど聖書的ともいえるパワーで、目くるめく洞察力を発揮した。いったいどうして、この大戦略を見落としてしまったのか? 負債を膨張させて過剰な資金を沈殿させ、それに意図的な信用収縮で追い討ちをかけるのは、恒久的な債務・利子マネー・株式市場の神、第三神殿の神、モロクの典型的な戦術である。彼は、『マネー』を再読すべきだ。
現在の信用の制約が続けば、世界の金融業界を救う鍵はエルサレムの第三神殿だという発想に結びつけることは容易だろう。ジャックは、自分の将来の仕事と出世について、いくぶん安心したようだ。多分、黒ゴマ大統領から勲章さえもらえるかもしれない。
ちょうどいいタイミングで、ロコ・ロラが到着した。信じ難いほど良いタイミングだ。彼女はC・モア・ブックスと一緒だ。二人は珍しく礼儀正しく会話している。教授は、ジャックは、オーウェル的な「二重思考」の人格を備えていると言っている。教授はウィルマの伝言を預ってきた。大気も土も水も日光もなく増殖するマネーを集団的に信仰することは、宇宙への侵害であり、母なる自然への攻撃であると、ETたちが言っているそうだ。現在この攻撃を率いているのが、世界のジャック・ブート、第三神殿だ。
ロコと教授にも意見が一致することがあるのに私は驚いた。

By R.D.Willing
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