2007年5月3日木曜日

エマは言った、「エンジンが無い!」

ブログの読者であるカジャバジュア(Kazabazua)のエマが、深いトランス・モードのチャネリング状態でやって来た。エマは、遠い前世でカスティリヤ(現スペイン)の女王フアナだった。1555年のバチカンで、女性として初めてイエズス会に加入した人である。意地悪な人は、彼女のことを狂女(ロコ・ロラ)と呼ぶ。失礼であり、慈愛に欠けているとは思うが、ロコ・ロラという悪名はぴったりかもしれない。

ロコは911で破壊された757航空機4機の遠隔透視を試みていたようである。どうもうまくいかない、と彼女は言う。事故現場のどこを見ても、8つのエンジンの痕跡がどこにもないのだ。ジェット・エンジンはロコ・ロラの特別得意分野なのに。ロコは、第二次大戦ドイツのME262ジェット戦闘機の設計技師として働いたことがあり、ヒトラーのお気に入り女性パイロット、ハンナ・ライヒと一緒に飛行したこともあると自慢している。ジェット・エンジンは衝撃では壊れないとロコは言う。事故現場でジェット・エンジンが消えたことなんて、一度もなかったと。えーッ! 我々は引きまくった。

催眠状態になっていたロコは、自分が言わんとしていることがどんな結論をもたらすことになるのか自覚していない。エンジンが無ければ、飛行機も有り得ない。飛行機がなければ乗客も有りようがない。FAA(連邦航空局)のヘマやNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の撤退の物語も意味がない。
えーッ! 二重にも、三重にも、えーッ!だ。911は、10億ドルのビルの解体を包み隠し、ペンタゴンに作った5メートルの「スマート爆弾」の穴によって2.5兆ドルの強盗を隠すためのバーチャル・リアリティだったという事実に我々はガタガタと震えた。

イエズス会がこの女から生き延びたのは奇跡に違いない。ロコの状態が変わったので、我々は当然ながら話題を変えるよう促した。次は株式市場とか政界の遠隔透視でもしてくれるだろう。

政界というテーマは良くなかったようだ。ロコはソファから立ち上がり、透明な渦巻きの中に入っていった。彼女自身の心の音楽に波長を合わせた。明らかにロコはタイム・トラベルしており、ワシントンに戻って歴代の米国大統領と会っていた。ロコは確信に満ちた様子で我々に小声で耳打ちした。「彼らはハンツビルに行く準備をしている」

ハンツビルと言えば、NASAがマインド・コントロールを行っている場所だと聞いたことがある。そこでは地球外生命体と交換するために人間をマインド・コントロールしているという。ロコはテレパシーで我々の思考を読んで答えた。「ハンツビルに半年いれば、宇宙空間に対応できるように完全にプログラムすることができる。というよりも・・・」ロコは秘密の知識を握る者の忍び笑いをして「米国の大統領にできるわね」
我々は、ブッシュ少尉のことをすぐにイメージした。ニューイングランドのプレパラトリー・スクール、アイビーリーグ卒業、ハンツビルで半年間の無許可離隊、そして今、偽のテキサス訛りでしゃべる、田舎の良いおじさんスタイル。

我々は緊迫した声でカジャバジュアのウィラードに電話した。彼はロコとも親しい。おっと失礼、エマと呼ぶべきだった。何千ものミサと数え切れないロザリオの祈りをしてきた男、その完成の域に達しつつある隣人愛的な人格、いつもナチスの戦犯の味方をする彼の聞き慣れた声であれば、エマを現実の時間に引き戻し、我々のオフィスから連れ出してくれるに違いない。

By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿