2008年4月20日日曜日

子供の捕獲と過ぎ越し祭

世界でたった一つの正真正銘・一般大衆主義のブログへようこそ。本物の大衆主義は、無条件に国際株式市場金融という概念を拒絶する。

生命そのものが市場の力によって制御されているという考えは、本質的に本末転倒の馬鹿げた思想だ。市場の力が生命を支配しているという発想そのものが、聖書の神モロクの悪魔的な呪詛の炎が存在する明確な証拠であると、深いトランス状態で異次元とコンタクトするツクトヤクツクのウィルマは言う。利子マネー、恒久的な(国の)債務、証券取引(住宅ローン詐欺)金融、中央銀行といったものを正当化する概念はすべて、あらゆる自然汚染の父・モロク神のドグマだ。『地球を滅ぼす人類最後の宗教、マネー』を読むことと、You Tubeのビデオ "Money the 12th and Final Religion"を観ることをウィルマは勧めている。

宗教上の祝祭日についてはよく意味が理解されていない。全部とは言わないが、控え目に言ってもその多くはまったくの作り話であると思われる。例えば、ユダヤ人を選別した過ぎ越しの祭と、キリスト教徒のイースター祭は、北米では春に行っている。春は、花の種まきと再生の時期であり、冬の終わりである。実際は、聖書の過ぎ越し・イースターの時期は、最初の収穫のタイミングである。この収穫が訪れるシグナルとなるのが新年の穀物の最初の芽が出る1月6日である。7月19日からナイル川の洪水が始まり、何週間か経て11月にナイル川の氾濫が最高潮に達した後に、この新芽の時期がやってくる。穀物の新作を祝う1月の日付は、いまだに正教会ではキリストなる人物の誕生日としてお祝いされている。「ユダヤ教とキリスト教が、選別と復活のでたらめ話のために、収穫の言い伝えを隠したのは賢かったね」と存在する全ての電子回路を監視してあらゆる既知の暗号を解読できるツクトヤクツクのエメットは言う(我々は宗教団体の見解にも敬意を示す必要があるとエメットに注意した)。エメットは「**くらえ」と言った。悪い言葉だ。我々は退去した。

カザバジュアのエマは、テキサスで州当局によって何百人もの子供たちが捕獲(収穫)されたことに落胆して眠れない日々が続いている。1555年に最初の女イエズス会員になったカスティリアの女王フアナ(バチカンの歴史にはロコ・ロラという不名誉な名前で残っている)の生まれ変わりとして、エマは、子供たちと母親を遠隔透視でコンタクトしている。テキサス州ウェーコで強大な権力を持つテキサス州とバックフッシュ軍団が、気味の悪い収穫祭を行っており、そこでは手の込んだ方法で生きたまま燃やして灰にしているなどと知っている者はその中には誰もいない。二人の少女(4歳のセレニティ・シー・ジョーンズと1歳のスタートル・サマーズ)は、あのおぞましい日に生きたまま焼かれたときからロコとエーテル経由のテレパシーでコンタクトしており、州に誘拐された子供たちと霊的にコンタクトしようとしているが、エマはいまだに近づけないようにしている。エマは、テキサス州に捕獲された子供たちが、テキサスの収穫作業のことをあまり早く知らない方がよいと考えている。母親たちが子供を生むための家畜として行動するようにハンツビルの大統領マインド・コントロール基準に従ってプログラムされており、そのため、彼女たちの子供を収穫されることに慣れている可能性について、エマは沈黙を続けている。ロコは立ち上がって、部屋にいる全員を集団健忘症にかけるよう祈り始めた。我々はさり気なく立ち去った。

急いで逃げ去りながら、我々は偶然の一致という考えが湧き上がってくるのを懸命に抑えた。過ぎ越しの祭・イースター祭の時期は、収穫の時期であり、その収穫の時期は、現在、そして前からウェーコで行われていた明らさまな子供の捕獲の時期でもあると・・・
C・モア・ブックス教授は、いつも通り、招かれてもいないのに登場し、宗教と金融に関する講義をしたがっている。そして、強姦魔の世界秩序のエリートたちは、もうじきボヘミアの森に集結することになっている、彼らが崇拝する神は実はモロクだと言う。マインド・コントロールを受けた女性の一部が、殺されずに逃げ延びて、子供を巻き込んだおぞましい儀式について語っていると。

偶然の一致なんて、信じない!

By R.D.Willing
※投稿日時は原文ブログと同じ日時で表示しています。

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